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コアジサシのプレゼント作戦 [野鳥]

 シギチの春の渡りもほぼ終了なので海へ行くのも気持ち熱くとは
行かないがノンビリと「期待しない作戦」で出陣する。

今期の海の公園はコアジサシの営巣が順調そうだ
杭の上でマッタリしている子もいるけどこれは少数派
20180526コアジサシ3.JPG

失敗にもめげず何度でもダイブする
20180526コアジサシ7.JPG

干潟上で
餌を運んで来た雄を見て
雌は興奮して冠羽立ちする
20180526コアジサシ45.JPG

無事受け渡し成功
20180526コアジサシ44.JPG

一方営巣場所の草地で餌を待っている個体は
干潟のそれより多いので
餌を運んで来る個体が飛来して来ても
どの相手にプレゼントするのかを見定め難く
撮影時の導入が難しい(オイラには)
要するに「穴の無いモグラ叩き」みたいなものだ
20180526コアジサシ5.JPG

チョット油断していると
事は終わり
20180526コアジサシ28.JPG

撮影的に一番楽だったのがこのケース
座り込んでいる個体に対して
運び屋がゆっくり「お伺いを立てる」ように近付く
雌(一応便宜上雌としておくが)は素知らぬフリか?
20180526コアジサシ29.JPG

少しだけ振り向いたりするが興奮した様子も無い
20180526コアジサシ32.JPG

時間を掛けてやっと受け渡し成功
このケースはカップルが成立している場合で
お互いに慌てる必要が無いからとも言えようか
20180526コアジサシ36.JPG

このケースはどうだろう
座っている個体に別個体がにじり寄る
20180526コアジサシ39.JPG

そして翼を全開すると
座っている子が腰を浮かした
アレレ!卵が見えちゃった
これは抱卵交代の合図だったのかなあ
直後に知り合いが声を掛けて来て
目を離してしまったので
1個体残ったのは確認したが
交代劇が起きたかどうかは分からなかった・・・・もおっ~
20180526コアジサシ37.JPG

この子は前傾姿勢のまま地面を探るようにウロウロしていた
座り心地の良い場所を探していたのかなあ
20180526コアジサシ22.JPG

コアジサシは近所の川でも見る事が出来るが
ある程度きちんと管理されている場所ではあるけれど
営巣状況その他を間近に観察出来るのは有り難い
今年こそは
雨風や
カラスや
マナーの悪さ
等などの被害を受けることなく
営巣が成功して育雛の様子が見られたら嬉しい
20180526コアジサシ43-001.JPG
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本歌取り [野鳥]

 またまた「絶不調街道」驀進中である。
二度三度と珍鳥を含むライファー取りを目指すも果たせず
粗品(該当する鳥さんゴメン・・・某大臣並みの舌禍失礼)を持ち帰るのみ
チョイト「本歌取り」でもすれば
「二度三度
足を運べど
MFの
キビ一つだに
会えずは哀し」
なんてところだろうか・・・・
流石にキビタキにはそれなりにお会いしてはいるが
今年に入って1件のライファーも無いとなれば
また南の島にでも行きたくなるのも必定だが・・・金も暇も無し

またしても「昨日来てたらね」のお言葉を頂き
仕方なくこんな子に遊んで貰う
20180520オオヨシキリ11.JPG

そう言えば何時ぞやも
珍鳥に会えずにこの子を見物して帰ったことが有った
実際の話だからデジャブとは言えない
20180520オオヨシキリ13.JPG

敗者のお土産にしても
オオヨシキリのみでは寂しい
でも居たのは「動かずの」ゴイちゃんのみ
20180520ゴイサギ3.JPG

ドツボに嵌まった感も有るので
すごすごと帰りのバス停へ・・・
傍らの池ではオジサンたちがノンビリ釣り糸を垂れている
オヤッ!コアジサシが飛んで来た
慌てて機材を出して撮るけれど
設定がでたらめでザラメを量産
20180520コアジサシ4.JPG

コアジサシは直ぐに遠ざかったが
今度はホシゴイが参戦
20180520ゴイサギ6.JPG

まさかドバトを脅しに来た訳じゃ無いよね
20180520ゴイサギ4.JPG

そのまま飛び去るかと思いきや急旋回
20180520ゴイサギ9.JPG

オジサンに
「今日の釣果はどうですか?」てな感じである
20180520ゴイサギ11.JPG

勿論オイラの釣果も貧に過ぎるのだが
何となく楽しい気分でバスに乗り込んだのであった
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近所を散歩 [野鳥]

 近所の田圃にもようやく水が入りだした。他の県並みに
もう少し早く水を入れてくれればシギチの春の渡りに間に
合うのだが仕方が無い。
 ごく近場にイワツバメが帰って来た。と言っても何処で
営巣しているのかが分からないのだが・・・

泥を仕込みに来たイワツバメ
6個体は確認出来た。
20180517イワツバメ11.JPG

おちょぼ口だな
20180517イワツバメ4.JPG

こんな時も目を開けている
20180517イワツバメ14-001.JPG

お口の周りは泥だらけ
20180517イワツバメ16.JPG

置きピンで何とか
20180517イワツバメ18.JPG

これはイワツバメらしからぬカッコ良さ
如何せんピントが甘いが
20180517イワツバメ13.JPG

大川へ出てコアジサシでも見物しようと思ったが
何時もの中州に姿が見られない
仕方なく目に飛び込んで来た子を楽しむ
比較的に愛想の良いのはカワラヒワ
20180517カワラヒワ1.JPG

テトラポットの端っこでシジュウカラのオコチャマ
20180517シジュウカラ4.JPG

ママを呼んでいま~す
20180517シジュウカラ3-001.JPG

道端でグズグズしているスズメの幼鳥
精気が感じられない
20180517スズメ1-001.JPG

散歩者に踏まれなければ良いが・・・・と思いつ
基本的に手助けはしない!
20180517スズメ2.JPG

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ヨロネン夏羽(サルハマのおかげ) [野鳥]

 前回の記事でも触れたがサルハマシギの観察中に偶然なのだが
多くのトウネンの中にヨーロッパトウネンが紛れ込んでいるのを
見ることが出来た。

のっけから酷い画像で恐縮なのだが中央の個体
オヤッ!と思った瞬間
喉が白いのが分かる筈だ
この時期のヨロネンの識別に於いて大きなポイントの一つである
勿論トウネンの換羽が遅れている個体も考えに入れなければならないが
20180512ヨロネン5.JPG

頭部の赤みの出方について考えると
周囲のトウネンを見て貰えばわかると思うが
トウネンの場合頭部全体が均一な赤ら顔になる傾向に有るのに対し
ヨロネンは不均一な赤みが控えめに載っている感じだ
上面は雨覆、三列風切ともにヨロネンの方が
黒い軸斑と赤い羽縁のコントラストが高い
足はヨロネンの華奢な感じが見てとれるだろう
20180512ヨロネン7-001.JPG

全体のサイズもLittle Stintと言われるようにやや小さめ
また体型もその上のトウネンのように胴長では無く寸詰まりに見える
ただこの個体が成鳥なのか1Sなのかは不明
この個体は背のV字ラインがかなり鮮明で
大雨覆及び三列風切の換羽が遅れているようだ(軸斑に黒み無し)
BIRDER誌5月号46ページの
NerdBirdsの記事の写真4の1回夏羽の個体も大雨覆は似たような感じだ
20180512ヨロネン16-001.JPG

サルハマのおかげでヨロネン夏羽が見られたのでサルハマには感謝だが
両方にしっかり意を注いで観察することが出来辛い状況にはマイッタ
20180512ヨロネン17-001.JPG
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干潟にお猿がやって来た [野鳥]

 春のシギチ戦線も終盤。やっと参戦出来た。
本当はロケーションの良い海辺へ行きたかったが干潮時間が早く無理。
潮が引き切った時に来る人もいるけどそれでは「参加するに意義有り」
で終わってしまう場合が多い。干潮3時間前に到着する為に引きが遅い
干潟へ出向く。

到着後直ぐにトウネンの群れの中に居るサルハマ1個体が見られた。
既にかなり遠い
20180512サルハマシギ1-001.JPG

あれよあれよの間に潮が引くと
サルハマは遥か遠く
4個体が確認出来る
20180512サルハマシギ3.JPG

潮が上げてくれば近付いて来る可能性も有るが
待ち時間が長そうだ
お昼も近いので撤収を考えた時
ハヤブサが来襲
シギチ達をシャッフル
おかげでサルハマもわりと近めに来た(ハヤブサも時に役に立つなあ)
未だ緊張が解けないのか静止している子が多い
20180512サルハマシギ49.JPG

その後落ち着いたシギチ達は水浴びや毛繕いを・・・
サルハマも水浴びを始めたがピントを合わせられなかった
20180512サルハマシギ12.JPG

さてここで問題
その他大勢のトウネンの群れにサルハマ2個体の他
ヨロネンが混じっている・・・・どの子でしょうか?
20180512サルハマとトウネンとヨロネン1.JPG

しかしこの擂り鉢状の干潟でオイラ
まともな画像を得られる技量を有していない(しかも手振れ補正をOFFにすると言うミスまで)
今シーズン各地でサルハマが散見されているけれど
出来得ることならばロケーションの良い水田で見たかった
20180512サルハマシギ26.JPG

でもまあ
サルハマの夏羽を見る機会はそう多くは無い筈だから小満足は得られた
20180512サルハマシギ47.JPG
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近所のイワツバメ [野鳥]

 シギチの春の渡りも最高潮・・・と言うのに訳有って行けず。
地元の小鳥たちに遊んで貰うしか無い状況が続いている。
 昨年、近所の川に大量の鯉のぼりが設置されてイワツバメが
営巣放棄したことは以前ブログ上で述べていた(実は今年少数戻って来てくれたが)。
そこで今年も地元のやや離れた川にイワツバメを求めて散策している。
営巣場所の橋の下からは完成していると思われる巣が見てとれる。
現段階ではその様子をUP出来ないのだが。
それで少しだけ飛んでいる子に挑戦してみた。

空抜けの個体をゾーンAFで掴まえようとするのだが
しっかりアジャストされた画像は中々得られない
20180505イワツバメ14.JPG

殆ど腹撃ちになってしまうが・・・
イワツバメはホントに可愛い
20180505イワツバメ3.JPG

私が悪戦苦闘している近くで
何時の間にか一人のオジサンが小さなコンデジで飛翔をトライしている姿が見られた
「ツバメ撮れますか」と訊いてみたいところだけど・・・止めた
20180505イワツバメ13-001.JPG

背景の有る処では尚更難しい
20180505イワツバメ12-001.JPG

川面バック
流れに沿って飛んでくれるのは都合は良いがブレた
1点AFで
20180505イワツバメ5.JPG

しかしイワツバメは巣以外では中々止まってくれない
慣れぬ飛翔トライは疲れるだけ・・・
20180505イワツバメ6-001.JPG

嗚呼はやくシギチに参戦したい~
番外は近所の低山に居たホンドリス
20180505ホンドリス1.JPG
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踊ろよベイビー

 今年も結果的にセイタカシギの繁殖地に行くことと
なってしまった。つまり本命では無かったと言うこと。

カップルが居る
右の雄の方がガタイが良い
20180421セイタカシギ2.JPG

と思うと早速
何だか雄の眼差しがギラついていて怖い
20180421セイタカシギ8.JPG

此れって「猫のスリスリ」みたいだ
20180421セイタカシギ10.JPG

一心同体と言うやつかな
雌を隠すなよ!
20180421セイタカシギ11.JPG

このフィールドには
一見オーストラリアセイタカシギを思わせる個体が
数個体いるが
此れこそはと断じられる存在は居ないように思った
20180421セイタカシギ17.JPG

珍鳥扱いだった以前とは違い今は
「どこでもセイタカ」なのだが
このタイプは他のフィールドでは
見たことが無い
20180421セイタカシギ19.JPG

時間が有れば
サイズその他を普通のタイプと
比べてみたいと思った
20180421セイタカシギ21.JPG

お目当てにフラレタ事も有り
早々に撤収して次のフィールドへ

サシバの営巣地へ行ったのだが
この時期は狩場で無いと近距離で見るのは難しいと思った
遠くてクリアーな画は望めない
雌成鳥
20180421サシバ4.JPG

カップル
一時の和み
上、雄成鳥
下、雌成鳥
20180421サシバ3.JPG

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お山の水場の続き [野鳥]

 この場所で見たい鳥と言えばノジコやコルリだが姿を見せない。

イスカは水浴びを殆どしないようで水場の端っこばかり
ヤマガラは景気良くやってくれる
20180428ヤマガラ2.JPG

此方も常連組のヒガラ
20180428ヒガラ5.JPG

キビタキ1回夏羽
20180428キビタキ3.JPG

やや見栄えのしない個体だが・・・
20180428キビタキ6.JPG

地元では中々しっかり見られないセンダイも此処ではそれなりに
20180428センダイムシクイ3.JPG

此の地ではオオアカゲラも期待したいのだが
ただアカゲラ雄成鳥のみ
盛んに切株の上で物色
20180428アカゲラ9.JPG

この小さな水場で20名とは
やはりイスカ人気のせいだろう
こうなると大型ツグミの立ち寄りは難しい
遠くにやっとクロツグミ
20180428クロツグミ2.JPG

番外はこの子
鹿を見るとヤマビルを連想してしまう・・・切ない
20180428ニホンジカ1.JPG
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お山の水場はイスカ天国 [野鳥]

 このところまたまた各地でイスカの報が多く聞かれる。
前回はワンチャンスのみの寂しい結果に終わっていたのだが
今回はどうだろう。

ダメ元で行ったのだが存外イスカの出は良かった
午前中のみの観察だったが4回ほど群れが水場に降りてくれた
20180428イスカ49.JPG

天気が良過ぎて光がギラギラ
水場もごちゃゴチャで見場が悪い
20180428イスカ38.JPG

枝止まりしてくれると
かなり見易い
20180428イスカ1-001.JPG

この子は一見雌に見えたが雄だろう
20180428イスカ55.JPG

イスカは冬に繁殖するのだそうだが
この辺りは繁殖地の南限に当たるのだろうか
20180428イスカ37.JPG

この水場は鳥さんが割とコンスタントに来るので
本命の来ない間も飽きることが無い
次回はそいつを紹介してみたい
20180428イスカ16-001.JPG
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MY林道の続き [野鳥]

 クルマを使えばMY林道のゲートまで辿り着くのも容易い事だろうが
オイラの場合徒歩なので結構足を使わされる。しかしながらゲートまでの
道すがらにも様々な出会いが有るから面白い。

林道より大分手前で
目の前の木にオオルリが・・・
まるで「いらっしゃい」みたいな感じで来てくれた
20180422オオルリ2.JPG

林道のゲートを入って直ぐ
此処でもオオルリの囀りが・・・
上方に目を向けると雄では無く雌が
20180422オオルリ1.JPG

少し見易い位置に枝移りしてくれたと思ったら
声の主の雄が電光石火で攫って行ってしまった
20180422オオルリ7.JPG

林道終点近くでまた囀りが
一人のカメラマンが「高い位置だから」とぼやく
何のことは無いオオルリはそれ程高くは無く枝止まりしている
場所を教えてあげる
でっぷりとした腹構えのこの個体は前週見た子と同一だろう
白い腹が♡型で笑える
20180422オオルリ10.JPG

今季オオルリとの出会いは多いものの
まともな画像が得られないのが情けない等と胸中でぼやきつつ
更に旧キャンプ場へと歩を進める
多分あまり知る人も少ないであろうと思われる
奥まったカワガラスポイント
暗く足場も悪く難儀する
やっぱこの場所はちゃんとしたカメラマンじゃなくちゃ駄目みたい(勿論オイラは論外)
20180422カワガラス5.JPG

何時もよりミソサザイは囀っている個体が少ない
鳥は必要が無ければ鳴かない
1個体だけ一箇所で鳴き続けて個体がいた
20180422ミソサザイ16.JPG

暗いのでブレばかり
20180422ミソサザイ1.JPG

この林道は「ミソ好き」の人にはたまらないフィールドだろう
20180422ミソサザイ14-001.JPG

結局この日も一番お相手をしてくれたのはミソッチだった
20180422ミソサザイ9.JPG
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