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カモメのいない日 [野鳥]

 この日はお昼前から都内のカモメ場にスタンバイしたが
一向に飛来が無い。暫く待ったがやはり来てはくれない。
1月の終り頃にこの状況は予想し辛かった。
 仕方なく近くの公園へ向かった。この場所でニシオジロが
居るとは聞いていたけど痛手の心には「救いの鳥」である。

この鳥の動きは比較的捕捉し易い
20190126ニシオジロビタキ5.JPG

下嘴は全体的に黄色みを帯びている
20190126ニシオジロビタキ20.JPG

上尾筒の色みは尾羽の其れより薄い
20190126ニシオジロビタキ27.JPG

その姿を一瞬ロストしても
少しの間に姿を見せてくれるのは有り難い
胸はほのかにオレンジみを帯びる
20190126ニシオジロビタキ15.JPG

かなり広範囲に移動するが
その動きに飽きる迄追随出来た
20190126ニシオジロビタキ33.JPG

午前中はカモメタイムでは無いので
別の公園で過ごした
オシドリはもっと地元に近いポイントで楽に見られるのだが
この場所でははやはりターゲットが遠い
20190126オシドリ3.JPG

中々明るい処へ出て来てくれないのでもどかしさは有るが
雰囲気は悪くは無い
20190126オシドリ7.JPG

観察と言うより見物になってしまうが
時に其れも良し
20190126オシドリ4.JPG

この公園では
ハシビロガモの
グルグル採餌が見られた
何だか楽しかった
20190126ハシビロガモ1.JPG
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今月のボツ前 [野鳥]

 このところ体調も副隊長以下の状態で芳しくない。
従って狙いの定まった鳥見が出来ないでいる。
そこで例によって不良在庫からの蔵出し(意味が通らないけど・・・)。

MFにて
クロジ色々
沢山見られる割に綺麗な成鳥に会えない
20190113クロジ6.JPG
20190113クロジ2.JPG
20190113クロジ1.JPG
ヒッヒもガッガも無く
隠密行動をしているルリビ1回冬羽
20190120ルリビタキ2.JPG

横浜の某公園にて
残念過ぎる至近距離のアリスイ
20190105アリスイ2.JPG
普通の子が愛おしかった
20190112メジロ1.JPG
20190112アオジ3.JPG

市内の大川沿いを散歩
もの思わし気なノスリ雌成鳥
20190119ノスリ2.JPG
猛禽のなかではあまり興味を持てないミサゴだが
ハシブトにしつこく追い回されて気の毒
20190119ミサゴ3改.JPG
大堰のヨッシー戴冠す
20190119ウヨシガモ1.JPG

今日帰宅したら
庭の片隅に猫の頭蓋骨が有った
何時もこの辺りでマッタリしていた白い老齢猫のものだろうか?
何時も悲しそうな赤い目で虚空を見上げていたっけ・・・・
困ったなあ~
20190125猫の骨.jpg
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その名前が似合わなくなって来た [野鳥]

 このところ生息範囲をどんどん北上させているリュウキュウサンショウクイ。
我が県でも半ば当たり前に観察される鳥になりつつある。夏も冬も見られ繁殖
もしているとなればこれはもう留鳥化していると考えるのが妥当だ。リュウキュウ
の名を冠するのもそぐわない感じで「留鳥サンショクイ」ってことだろうか。

この鳥はエナガその他と混群となって来ることが多い
その際に比較的声音がエナガに似ているが
トーンがそれより一段強いので比較的分かり易い
この時も声を頼りに人より先んじて視認出来た(但し動作がのろいのでその後が駄目)
20190119リュウキュウサンショウクイ12.JPG

虫を捉えて暫し静止する
20190119リュウキュウサンショウクイ13-001.JPG

比較的低い枝に止まってくれたが
光の当たり所にかなりギャップが有ってちゃんとした画が撮り辛い
20190119リュウキュウサンショウクイ5.JPG

この日も単なる見物になってしまったが
その内にもっと掘り下げて観察したい気持ちが起こる
20190119リュウキュウサンショウクイ10.JPG

水場のアオジ
20190119アオジ1.JPG

アイスショーはも少し近くでやってほしかったな
キセキレイ
20190119キセキレイ2.JPG

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目的外の鳥さんばかりだけど・・・・ [野鳥]

 そうは言っても大した目的が有るかと言えば無いに等しい。
まあ会えればいいけど・・・的なノリなのだ。

久しぶりに訪問した公園なので勝手が分からずウロウロしがち
ひょいと歩道を横切る子が居た
ルリビの雌タイプが一瞬だけポーズを取ってくれた
20190117ルリビタキ2.JPG

続いてアオゲラ雄が登場
20190117アオゲラ3.JPG

雄は直ぐに行ってしまったが
入れ替わるように雌が来てくれた
20190117アオゲラ4.JPG

この木は随分とアオゲラに貢献して来たのだろうと思う
20190117アオゲラ2-001.JPG

ささやかな流れと水場の有る場所ではミソッチにも出会った
20190117ミソサザイ1.JPG

冬場のミソッチと言えば
倒木や放置された伐採木に顔を出すイメージが有るが
この時期水場でみたのは初めてだ
20190117ミソサザイ2.JPG

夏場の渓流では当たり前のように見られる鳥だけど
この時期に会えるのもささやかなプレゼントのようで・・・・嬉しい
20190117ミソサザイ3.JPG
20190117ミソサザイ4.JPG
20190117ミソサザイ5.JPG

「角度良し~!」と言ってやろうかな・・・
20190117ミソサザイ6.JPG

と言う訳でこの日はお気楽な「鳥散歩」としては
悪くない日のようだった
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再びミコちゃんへ [野鳥]

 この間のミコちゃん3個体について更に深掘りすべく出掛けた。
この日は天気予報通りの曇天。時に雹など降って来て寒さも一入。
これではしっかりした証拠性の高い画像を得るのも難しいかも
しれないとも思うが(この場合の証拠とは勿論種の同定についてでは無い)。
現地に着くとミコちゃんは前回の橋の下では無かった。此れは良しだ。

前回とは気象条件に違いは有るが1週間でかなり見た目に差が有るような・・・
20190112ミコアイサ36.JPG
20190112ミコアイサ14.JPG

今回は三個並びも見られた
ここで一番気になるのは真ん中の子と右の子の嘴だ
真ん中の子の嘴は右の子の其れより長い
20190112ミコアイサ22.JPG

この真ん中の子を更に注目すると
頭頂に白い毛が垣間見える
この時点でこの子が雄であることが分かる
20190112ミコアイサ29.JPG

先の右の子
此方は言わずもがな・・・雌である
20190112ミコアイサ35.JPG

問題はやはりエイジングなのだが
悪天候と撮影技術の拙さで
やはりしっかりと識別点を抑える事が出来ない
不意に飛ばれて対応出来ず・・・・
この画像でも真ん中の子の上背の黒さは明瞭だ
更に3個体とも三列風切から雨覆に至る白色部は切れ目なく続いて見える
するとこの子たちは全て成鳥なのか?
だがこの距離での画像で速断は無理だと思った
20190112ミコアイサ2.JPG

此方は雌確定の子のバタバタ
三列風切からの白色部は途中で途切れているようにも見えるが
大雨覆の白色部自体は雌としては狭いとも言えない気がする
一応雌成鳥としたい
20190112ミコアイサ17.JPG

此方は雌タイプで雄が確定している子のバタバタ
此方の白色部は雄(エクリプスも含め)としては大雨覆の白色部は狭いように思う
小雨覆の白色部も羽縁が目立つように思う
また1月中旬での子をエクリプスと言うのも疑問かも
「氏原本」の273ページに掲載されている
雄1 st win の初期段階と見るのが妥当のような気がする
20190112ミコアイサ18.JPG

皆さんどうして雌タイプの動きの有る絵を撮ろうとしないのかなあ~~?
その子が本当は雄かもしれないのに・・・
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やっとフレンドリーに [野鳥]

 暖冬だと言われているがこのところようやく寒さも本格化して来た感が有る。

最近まで用心深くて手を焼かせてくれていたMFのルリビの様子が違う
20190106ルリビタキ1.JPG

信じられない程サービスが良い
まさか誰かさんに手懐付けられた訳でも無いだろうが・・・・
20190106ルリビタキ2.JPG

上面には褐色みも見られる
2年生位だろう
20190106ルリビタキ4.JPG

あと2,3シーズン来てくれたら良い感じに仕上がってくれるだろう
20190106ルリビタキ11.jpg

そして久しぶりにカシラダカも見られた
以前はシーズン当初に数ショット撮ったら
「もういいや」と言うノリになるほどの冬期の常連さんだったが
今では中々会い辛い鳥さんになってしまった
20190106カシラダカ3.JPG

此方は反対にやたら見掛けることの多くなったクロジ
もっとも綺麗な雄成鳥には中々会えない
20190106クロジ4.-001.jpg

分かり易い雌
20190106クロジ3-001.jpg

「掃き溜めにアトリ」かあ~
20190106アトリ3.JPG

じっと動かないシメ
20190106シメ1.jpg

ジョウビは自宅の方がお気楽に見られるが
この日は園内でもじっとポーズを取ってくれた
20190106ジョウビタキ1.JPG

その他アオゲラ、アオジ、イカルなど見られ
寒さの本格化に伴いMFでの鳥相もそれなりになって来た
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巫女に会いに [野鳥]

 昨日は予定した鳥さんに会えずに止む無くカモの公園に転戦した。
どうやら運気は下降気味なのか此処での狙いのミコサイサは
橋の下の遥か彼方だ。

無理矢理トリミング
20190105ミコアイサ10.JPG

雨覆は十分に白く
小雨覆から三列風切までの白色ラインは太い・・・成鳥
雄エクリプス→繁殖羽
20190105ミコアイサ20.JPG

左の個体は当初雌だと思ったが
右の雄とサイズがほぼ同じ
肩羽に僅かに白色部
上背が黒っぽい
小・中雨覆が白い等など雌と同定するには疑問符が付く
もう少ししっかりした画像が欲しいところだが
その内撮影技術の優れたCMさんがこの欲求を満たしてくれるだろう
20190105ミコアイサ12.JPG

暫く橋の上で傍観していたが
その内にミコ雄はドンドン移動し始めたので橋を降りた
此方は大分見易い
20190105ミコアイサ32.JPG
20190105ミコアイサ33.JPG

オカヨシより一回り小さい
20190105ミコアイサ34.JPG

一応不満足の流れの中で小満足を得られたので
帰りつつカモ類を見物
ハシビロガモ雌雄
20190105ハシビロガモ1.JPG
20190105ハシビロガモ2.JPG

おやおやもう1個体ミコを発見
此方は明らか女子成鳥だ
20190105ミコアイサ38.JPG
20190105ミコアイサ2.JPG

さてミコ雄は長居をしてくれて綺麗な生殖羽になってくれるだろうか・・・・

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「こいつあ~春から縁起がいいわい」 [野鳥]

 ようよう朝遅くに起きだし雑煮や黒豆を腹に収めると
さて何をしようかてなものである。当然鳥の事は気に掛かるので
我が家の駄猫に「黒缶」を与えてから家を出た。そうそう遠くへは
行けない事情も有り近くの公園へと向かう。
 大して期待の出来るポイントでも無いのでまあアカハラにでも
会えれば良いと軽く思うのだが・・・・

 相変わらず多いのはシメだ
元旦早々に「締め」と言うのも何となく居心地が悪いなあ等と思う
20190101シメ2.JPG
20190101シメ6.JPG

その後シロハラやメジロ、アオジなどが適当に現れて
それなりに楽しめるのだが目覚ましさには程遠い
そろそろ場所替えをしようかと思った時
前方の木にキジバトが…止まったと思ったのだが
オヤオヤ何とツミだった
こいつは正月には相応しい縁起モノだ
20190101ツミ7.JPG

この子は落ち着き無く周囲の木々にを飛び移って様子を窺がっている
20190101ツミ14.JPG

時に直ぐ頭上に
虹彩の黄色みはかなり鮮やかなので成鳥かと思ったが
胸に「ハート型斑」が有り若鳥と思われる
20190101ツミ10.JPG

そしてこの子の意図が分かった
水浴びがしたかったのだね
こうしてみるとやはり
成鳥の精悍さは無いようでどことなく迫力に欠ける
20190101ツミ16.JPG
20190101ツミ2.JPG
20190101ツミ31.JPG

一頻り暴れまくってようやく
20190101ツミ37.JPG

チョットよそ見をしている間に飛び出され・・・間に合わず・・・終了
20190101ツミ42.JPG

「帰れコール」(古いなあ~)も有ったので撤収
その道すがら綺麗な「ジョビ男」にも会えて気分は上々
20190101ジョウビタキ3.JPG

てな訳で程良い年始の出初式が出来たわけなのだ

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