So-net無料ブログ作成

漁港にて [野鳥]

 このところ割とコンスタントにウミスズメが入ると言う漁港に
向かった。漁港に入る海鳥を狙うには潮が満ちている方が良い。
潮が引いていると餌となる魚も沖に行ってしまうので鳥さんも
沖に行ってしまう。何時ぞやもさる漁港でアビを狙った時に
何度か失敗した後に上手く行ったのは満潮時だった。その意味で
この日の現地到着時での潮は芳しいとは言えなかったが日程的に
仕方が無かった。

先に現地に行っていた友人から「鳥の出が悪くなったので撤収する」旨の連絡が・・・
やっぱりな・・・・・
港内に入っても鳥屋さんは誰もおらず
これまたやっぱりな・・・
ふと湾のグルリの反対に有る突堤を見ると
其処には釣屋さんの他に鳥屋さんの姿も見えた
荒れた日ならかなりヤバそうな突堤だが・・・
暫く待つと・・・・居たよ居たよ・・・・あの小動物的な子が
20181124ウミスズメ46.JPG

この子は頭側後方に僅かに白線部分が有る
本当は生殖羽に近い個体が居ると聞いていたので期待したが駄目だった
20181124ウミスズメ35.JPG

昔家で飼っていたハムスターを想起してしまう
20181124ウミスズメ48.JPG

雀の名を貰ったのは鳴き声の方からなのだろう
キキッとかピュピュとか可愛い鳴き声を聞かせてくれて楽しい
20181124ウミスズメ37.JPG

突堤での鳥の出が悪くなったので漁港内に戻る
此処でも2個体が相手をしてくれた
20181124ウミスズメ42.JPG

ウミアイサも狙ったが此方はセオリー道理で駄目
遠くの飛翔のみ
20181124ウミアイサ11-001.JPG

岩礁にはお決まりの墨色の子が居る
20181124クロサギ7.JPG
20181124クロサギ6.JPG

そして港内でもお決まりの子が・・・・
20181124イソヒヨドリ3.JPG

もう少し粘ってウミアイサを間近に見たいと思ったが
何せ港の寒さが半端では無く早めに撤収した
nice!(18)  コメント(8) 

またあの赤い子と再会出来た [野鳥]

 赤い子と言っても「ベニマシコ」や「オオマシコ」では無い
カモフリークなら泣く子も黙るその子の名は「メジロガモ」。
気持ちとしては「この鳥を見ずしてどの鳥を見るや!」てなものである。
今期も会えるとなれば「おっとり刀」でも出陣したいところ(古風過ぎるよ・・・)
だがこの子は数箇所を転々としていると見えどうにもタイミング良く会うことが出来ない。
仕方なく地元の方に泣きを入れて「あさイチ情報」いれてもらいやっと念願叶った。

この目力
可愛さは一欠片も無いが
得も言われぬ魅力を感じてしまう
20181121メジロガモ1.JPG

前回との羽衣の比較は追々するとして
今回感じたことはこの鳥さん意外と撮るのが難しい・・・
虹彩の白さが際立ち過ぎて体色との兼ね合いが・・・
しかもお池の水面の多彩な色模様も手伝って
鳥さんのまともな色みが殆ど出せないで困る(元々写真が下手ッピーだから仕方無いが)
20181121メジロガモ30.JPG
20181121メジロガモ60.JPG
20181121メジロガモ28.JPG

しかしこの子の人気は意外と低い
紅葉の時期とあって皆さん「モミカワ」狙いの鳥屋さんが殆ど
旧知のバーダーがやって来て「カワセミは撮らないのですか?」と言うので
思わず「カワセミを撮っている場合じゃ無いので」と言ったのはやや大人気無かった
エエイッ!対抗する訳でも無いがこちとら「モミメジロガモ」だー!とはやや語呂が悪い
20181121メジロガモ63.JPG

てな訳で
嬉しさ余って勢いづいた割には証拠性の高い画像が得られなかったが
誰か知り合いがちゃんとした写真を撮ってくれることを期待したい
それにしても今回この子は頭を殆ど尖らせ無かったね
オイラのテンションが尖っただけかも・・・・
20181121メジロガモ16.JPG
nice!(16)  コメント(12) 

秋色戦線異状有り(MFでまさかのキクちゃん) [野鳥]

 久々に土日共にMFで探鳥した。
最初の階段を降りる時に早速鳥さんの動きが有った
光線の具合が悪くしっかり視認出来ないが
20181117クロジ3.JPG

腰は赤褐色みが強い
クロジの雌のようだ
20181117クロジ4.JPG

遥か上空には猛禽が・・・
ハイタカかと思ったが
腹周りが太く
初列P5の突出が無く
翼下の鷹斑が不明瞭で
頭部の突き出しが大きく
尾の形状も丸尾
オオタカだった
眉斑や虹彩から雌とした
これ等の識別点を頭に入れて置くと
オオタカとハイタカの識別は容易だ
20181117オオタカ1.JPG

ルリビの初認11月17日は過去のMy Dataでは一番早い
チョット情けない画像だが
20181117ルリビタキ1.JPG

このところ通称「カワセミの池」にはコガモ4個体居ついている
雄幼鳥から1回生殖羽へ
20181117コガモ4.JPG

此方は成鳥
20181118コガモ1.JPG

そしてまたクロジ
今期はクロジの目撃回数が多い気がするが
綺麗な成鳥には会えない
また1stWだ
20181117クロジ1.JPG

そして本日のビックリはこの子
今期は各地でキクイタが観察されているみたいだが
まさかMFに来てくれるとは(表題の意は此処に有る)
センターの職員の話ではセンターでの初認らしい
写真はピンが来ておらず幽霊だがご容赦を・・・・
20181118キクイタダキ2.JPG

今日も「もふもふの子」は多かった
20181118エナガ1-002.JPG
nice!(18)  コメント(16) 

北風の贈り物なのか?・・・限りなくアメリカ的 [野鳥]

 昨日は酷い風の吹きまくる一日だった。何時ものようにカモ観察の為に
沈殿池に出向いたがやはりカモたちは風を嫌って観察困難な奥手の斜面で
退避している。

こりゃあ駄目かあ~と諦め気分だったがふと2個体だけだがコガモが
間近な水面に泳いでいる姿が目に飛び込んで来た
20181114アメリカコガモ9.JPG

肩羽には横斑
エクリプス⇒繁殖羽
20181114アメリカコガモ5.JPG

この個体の注目すべきは
最外三列風切の黒条だ
20181114アメリカコガモ1.JPG

黒条は短く羽軸まで至らない
20181114アメリカコガモ1改.JPG

此方は過去画像で普通に見られるタイプ
20171121コガモ1.JPG
20171121コガモ1-001.JPG

戻って昨日の子
見辛い画で恐縮だが
大雨覆の淡色帯はオレンジ色が広範囲だ
20181114アメリカコガモ2.JPG

因みに左の雌(コガモ)は淡色帯のオレンジ色の範囲が狭い
20181114コガモ1.JPG

勿論これ等のポイントだけでアメコと同定する訳には行かない
何故ならアメコとコガモの交雑例は比較的多いからだ
この子が純正品かどうかが分かるのはもう少し時間が掛かるだろう
だが少なくともアメコの識別点を有しているのは確かに思える
20181114アメリカコガモ3.JPG

他のモが全く寄り付かないので
数個体確認出来るカンムリカイツブリが時々近付いて来るのを待つ
20181114カンムリカイツブリ3.JPG
20181114カンムリカイツブリ4.JPG

そろそろ珍カモが来そうなきもしているがどうだろう???
nice!(17)  コメント(8) 

Unforgettableの筈なのに [野鳥]

 或る鳥の名前がどうしても思い出せない。絶対「忘れられない」記憶すべき鳥なのに・・・。
頭の中はただナットキングコールのボーカルだけが渦巻くだけなのだ。

喉の奥に微妙に貼りつく違和感を感じつつMFの近くの池に辿り着いた
何と!コガモが全く居ない・・・・何じゃコリャ
マガモの軍団とカルガモ
それとこの池では珍しいカイツブリ
20181111カイツブリ1.JPG

1W
20181111カイツブリ4.JPG

MFの開門時間まで間が有るので
外周を探索
青空にハイタカ
如何せん遠過ぎるが翼下の鷹斑が鮮やかで美しい
20181111ハイタカ1.JPG

MFはヤマビル天国の夏場は人気が無いが
冬はルリビが期待されるのでバーダーが増える
何ともうルリビタキの雄を初認し写真も撮った方がおられたのにはビックリ
この地で11月前半の目撃は早い
当方は地味にクロジ雌を・・・
条件的に厳しくエイジングは分からない
20181111クロジ7.JPG
20181111クロジ8.JPG

暫くルリビを待ったが現れない
時間切れで帰り間際
最後に可愛いエナガの「もふもふタイム」で締めた
20181111エナガ9.JPG
20181111エナガ7.JPG
20181111エナガ8.JPG

それでその後その鳥の名前は思い出したのかと言うと・・・・やっぱりまだ思い出せないでいる
nice!(17)  コメント(8) 

橋の上からコンニチワ [野鳥]

 最近は「見たい鳥が見れない病」が続いているのだが
この日もヒクイナを見たいと思って叶わず。

遊水池の橋の上から下を覗いていると
ウリ坊のような斑を持つ子が居る
20181103ヨシゴイ27.JPG

ヨシゴイの幼鳥(と言うか若鳥)だ
頭頂が青黒いので雄
20181103ヨシゴイ8.JPG

小さなエビを食す
20181103ヨシゴイ15.JPG

ミゾソバと言うのだろうか小さな花が群生していた
20181103ヨシゴイ25.JPG

成鳥の美しさと比べたら可哀想だが・・・・
結構サービスしてくれた
20181103ヨシゴイ18.JPG

ヒクイナは居なかったがクイナはどうにか・・・
狭い可視範囲を脱兎の如く横切るので上手く撮れない
20181103クイナ3.JPG

アオジも居てくれた
20181103アオジ5.JPG

現地ではまたアオジが来た・・位の気分で
いい加減に撮っていたのだが
後でPCで見直してみるとどうにもしっかり同定出来ない子が居た
カシラダカ
ホオジロ
コホオアカ
ホオアカ
アオジ
どれにもしっくり来ないで困った
色みから1Wのようだが・・・・
左足に何か紐様なものが付いているが
20181103不明なエンペリザ1.JPG
20181103不明なエンペリザ2.JPG
20181103不明なエンペリザ4.JPG
20181103不明なエンペリザ3.JPG

どうやらこの場所にはヨシゴイの成鳥も居たらしい
この辺りで越冬してくれたら面白いと思う
nice!(13)  コメント(6) 

我が家のジョウと言おうか嬢・・・その他自宅撮り [野鳥]

 冬は自宅に居ながらでも鳥さんを楽しむことが出来て楽ちんだ。

先ずは今年も来てくれたジョビ子
20181030ジョウビタキ2.JPG

でも中々家の庭には来てくれない
20181030ジョウビタキ3-001.JPG

縄張りに侵入して来た雄をスゴイ勢いで追い立てる
20181030ジョウビタキ4.JPG
20181030ジョウビタキ5-001.JPG

逆光が酷く補正が痛々しいが格好良いモズ雄
20181030モズ2-001.JPG
20181030モズ3.JPG

嫌われ者だが凛々しい姿のヒヨ
20181030ヒヨドリ1.JPG

ヒヨの後にこの子が来てくれると何か嬉しい
また家の月桂樹に巣作りしてくれないかなあ~
20181030キジバト1-001.JPG

お向かいさんの柿の木で・・・
やはり熟れた方がお好きなようだ
20181030スズメ2.JPG

しかしミンナ電線が好きだよね
20181030シジュウカラ2.JPG

ベランダで望遠レンズを抱えて仁王立ちしていたら
近所のお嬢さんが自宅前の道路を渡って来るのが見えたので
引っ込もうとしたが間に合わず
「コンニチワ~」と明るい声で言われたのが
妙にばつが悪かった
nice!(16)  コメント(10)