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颱風を待ちながら [猫撮物語]

 少年時代は不謹慎なんぞ顧みる訳でも無いので台風が来る事に
恐れを抱くよりも得体のしれない高揚感を抱いて待っていた。
海抜零メートル地帯に有る心許な家では畳を組み合わせて嵩上げをする
なんぞと言う少々可笑し気な対策も立てられたりしていた。
そんなことを回想しながら鳥見も行けぬ時間を家猫と過ごすことにした。

今日は冷房も要らない
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最近はチョット「お太り様」のリン・・・・通称「デブリン」
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小道具を使ってダイエットを試みても
積極性がまるで無し
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頭を掻いて
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欠伸をして
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そしてまた寝る
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チロルお前もか?
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チロルは食いしん坊の割に太らない
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以前程の精悍さは無いが
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チロルの品の良いポーズは珍しい
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「開かずのピアノ」の上はヒンヤリとして気持ちが良いのかなあ~
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少しだけ風で騒がしくなった外を眺めて
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オヤツの時間まで寝てよう・・・と
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ビビリで写真嫌いなリン
またまたそっぽを向くし・・・
20180728チロルとリン1.JPG

先程から頭の中を
ディランのだみ声と下手くそなギターが渦巻いている
「A Hard Rain's a-Gonna Fall」

そして台風は何の招きか?西へ向かう!・・・何てこった!!!

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夏風邪 [野鳥]

 ここのところの猛暑の中で風邪をひいてダウン。ようやく回復の
兆しも見えたので出撃(鳥見が一番重い病)。案の定2箇所で
定点観察していたイワツバメの巣立ちには間に合わず‥‥残念だ。

在りし日のイワツバメ
20180708イワツバメ9.JPG

水も滴る(?)成鳥
20180619イワツバメ6.JPG

さて本日は行きたい処も有ったが
回復途上なのでMFへ
バーダーはオイラだけ・・・・流石鳥枯れ
でもこんなオコチャマが居てくれた
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オット、此れはクロちゃんの幼鳥
20180721クロツグミ1.JPG

この子も口を開けている
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そして本日一番のハプニング
小動物がオイラの足元に纏わりついて来て困った
至近距離過ぎて写真も撮れない
センターの職員に話だと
ニホンイタチの夏毛では無いかと言う話
それにしてもガングロだ
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体調は芳しく無かったが少しは鳥その他を見れたので気分はそれほど悪くない
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渓谷は涼し、されど降りなば街は酷熱 [野鳥]

 昨日は海方面に期待して出撃したものの成果も無く
殆ど暑さで夢遊病のように彷徨っただけに終わった。
 その余韻で体力的に不安が募るが久しぶりに林道
へ出撃した。クルマを使えば林道のゲートまで楽に
行き着くのだが長距離歩行者のオイラの場合其処へ
行くまでもかなり足を使わせられる。その途上でも
美味しい思いをすることも有るのだが・・・。
 この時期なので案の定なのだが一人のバーダーにも
合わない。それに比例して鳥も少ないのは仕方ない。

汗でドロドロした体に渓流を渡る風が気持ち良過ぎる
20180715キセキレイ1.JPG

クロツグミの囀りがそちこちで聞かれ個体数は多そうだが
一向に視認出来ない
オオルリも多くは既に収まりかえっているのか囀りは少ない
そんな中婚活が中々成就しないでいるのか
頻りとソングポスト上で囀る個体が居た
1stセッションはかなり遠目で見辛かった
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2ndセッションも空ヌケだが少し近かった
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3rdセッション
やっと空ヌケを解消
しかしボロっちい個体だね・・・これで大願成就はどうかなあ~
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頻りと体のお手入れをするが・・・・
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林道までの道すがら
小さな蓮池が有る
往路にて
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帰路では殆ど閉じていた
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先週の近所の川にて
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義務感に駆られるようにしてブログUPするのも嫌だと思う反面
単に日記なんだからコンセプト皆無でも気楽に書けば良いとも思う
こんな埒も無い事を考えているようでは
スランプ脱却は覚束ないね・・・・・バカボンのパパにならなきゃー
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お山近くの水場にて [野鳥]

 平地より少しだけ涼しい水場でのお気楽な鳥見。前回来た時より当然ながら
草木のベールも濃く天気も曇りがちなので視認性はかなり悪い。

此処でもオオルリの幼鳥が居た
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近くにゴジュウカラも居たのだが気付くのが遅過ぎた
20180630ゴジュウカラ2.JPG

大好きなコガラだが暗過ぎてキツイ
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この日のヒガラは意外とサービスが悪かった
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鳥の出がひどく悪くなった時点で多くのカメラマンが撤収
それを待っていたかのようにクロちゃんの女の子が登場
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何度も水場に出入りをして水浴を楽しんでいた
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水場には降りないキビ
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てな訳で見たいノジコやコルリも現れず寂しい結果になったが
それなりに「楽しめた感」は有ったように思う

暗い水場を撤収しする道すがらキジの雌に遭遇
何かほっとした気分
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全きの青なれど [野鳥]

 昨日は時間の余裕の無い中シロエリオオハム夏羽に会いに行って来た。
地元を発つ時は全きの青なれど現地附近は晴天と雨が交互に来るような
不規則極まりない空模様だった。

幸い現地到着後直ぐにシロエリオオハムは河口付近で見つかった
20180630シロエリオオハム8.JPG

ずっと河口近辺にいてくれると楽で有難いのだが
シロエリは潜水採餌しながらどんどん川を遡上して行く
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突起が多くて呑み込みにくい獲物に苦労する
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川にもこんな海老が居るのかあ?
20180630シロエリオオハム19.JPG

やっと呑み込めた
20180630シロエリオオハム24.JPG

兎に角ずっと採餌行為を続けているので
此方が期待するパフォーマンスは全く起こらない
但し鳥さんとの距離は極近いので
オオハムとの違いを確認するのに問題は無いように思う
20180630シロエリオオハム39.JPG

嘴は唐突な感じで短いし
後頸は明るみが有る
マッタリと静止している時が少ないせいか
頭頂は出っ張ることが無くすんなりとした丸みを帯びる
20180630シロエリオオハム29.JPG

絶対的識別点と言える下尾筒(かびとう)の黒ラインは
その両端しか確認出来ず・・・ちと残念
20180630シロエリオオハム41.JPG

もう少し時間を掛けて観察したいところだったが
取り敢えずシロエリオオハム夏羽を間近に賞味(勿論目で)出来たのは嬉しかった
20180630シロエリオオハム28.JPG
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