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ハチジョウツグミ [野鳥]

 今日は春一番だそうで大荒れの天気。暖かいのは良いのだが
頭がボーッとして何時もにも増して脳の働きが悪い。気の利いた
タイトルも浮かばず種名のまんま・・・・。
 これまでハチジョウツグミとの出会いは頼り無いものだった。
今回わりと色みの良い個体が県内の公園に入ったと言う事で見に
行った。

まあ1回冬羽としてはこんなものだろう
及第点をあげる
20170216ハチジョウツグミ17.JPG

「顎線の目立たないスッキリとした個体が見たい」なんて
贅沢を言ってはイケナイ
20170216ハチジョウツグミ12-001.JPG

枝止まりは駄目だったので友人のブログを見る事にした
20170216ハチジョウツグミ18-001.JPG

この個体の嘴の形状は面白いと思った
20170216ハチジョウツグミ16.JPG

結局、趾(あしゆび)がしっかり写っている画像が一つも無い
20170216ハチジョウツグミ1-001.JPG

ゴチャゴチャで見苦しいがこの日のお気に入り
20170216ハチジョウツグミ10-001.JPG

明日は久々に珍鳥へ(ヤツガシラなんかじゃ無いよ!)
この風で飛ばされて無ければ良いが・・・・

アメヒその他 [野鳥]

 土曜日で祝日、都内のど真ん中、外人さんを含む観光客、ランナー
と来た日には精神力の虚弱なオイラをビビらせるには十分な環境だ。
それでも望遠レンズを心の盾にして平静を装う。

嫌になるほど沢山いるヒドリガモのの中からアメヒを・・・・・
これは大して難しい事では無い・・・・一目瞭然だから
20170211アメリカヒドリ4.JPG

問題はハイブリッドの要素が有るか否かだが
頭部に赤みが見られないのでヒドリガモとの交雑は無い
上面がややグレーみが感じられるが
この個体自体が色みが薄いので問題無いレベルに思える
genuineと判断した
20170211アメリカヒドリ8-001.JPG

僅かに垣間見える雨覆は白・・・・成鳥繁殖羽
20170211アメリカヒドリ2-001.JPG

アメヒの雌を探すがどうにも見つからない
諦めてお気楽モードで他のカモを
オカヨシは常に期待を裏切らない‥‥綺麗
20170211オカヨシガモ1.JPG

同一個体・・・・環境の差
20170211オカヨシガモ3.JPG

雌非生殖羽
20170211オカヨシガモ7.JPG

ちょいと汚いハシビロ
エクリプスから生殖羽へ移行中
20170211ハシビロガモ2.JPG

お口直しにもならないが
性懲りも無くシロカモメ
20170211シロカモメ20.JPG

スッキリ感の無い画だが・・・・
20170211シロカモメ21.JPG

考えるに午前中のカモ見と午後のカモメウオッチでは
ストレスにかなりの差が有るように思う

都内でカモメウォッチ [野鳥]

 久しぶりに都内へカモとカモメを見に行く。午前中早い時間には
カモメの飛来は期待出来ないのでカモを見てから11時頃からカモメ
ポイントへ。
 このカモメポイントでの最大の楽しみはカナダカモメを同定する
ことに有る。沢山のカモメの中でカナダを見付けるのは容易ならぬ
集中力が必要だ。この集中力を仕事その他に使っていたらなあ~
今更だけど・・・・・。
 銚子その他の漁港とこのポイントではカモメを観察する条件が
かなり違う。水浴びに来るカモメの何に注目して観察すれば良いの
だろうか。例えばカナダに注目して考えると「頭の褐色斑はソフト
でもやっとしたて不明瞭」と教科書には有るがずぶ濡れになっている
とセグロカモメも似たような感じに見えてしまう。足の短さは勿論
水面上では見られない。光量の多過ぎる場所なのでカナダの背や
初列裏側の色みの薄さは分かり辛い(勿論同定する上での重要な
端緒にはなるが)。
 そこで重要視するのは初列のパターンだ。背の薄さその他
アバウトに狙いを付けた個体が羽ばたきをする瞬間に初列P9
にカナダのパターンが出ていないか注視する。だが一瞬のこと
なので動体視力の劣るオイラには此れが大変。何となくでも
分かれば飛び出しを待つ。その時初めてカナダのパターンが
しっかり見られる瞬間が来る。
20170211カナダカモメ1.JPG

該当する部分を切り取る
此れが見られてやっとニッコリ出来る
20170211カナダカモメ1-001.JPG

その意味ではこのような画像は
証拠性に乏しいと言える
20170211カナダカモメ4.JPG

このポイントは光が溢れ過ぎて写真の露出も難しい
今回やっと頃合いの補正値(晴天時の)をつかめた気がした
20170211カナダカモメ2.JPG

今回残念だったのは
水面上でしっかり静止した画像が得られなかったこと
まだJizzが不足している
この画像では何が何だか分からない
20170211カナダカモメ15.JPG

この子は頭部が小さく見え
体型もほっそりしていた
20170211カナダカモメ11.JPG

疲れた頭には分かり易いこの子が一番
シロカモメ1回冬羽
20170211シロカモメ17.JPG

20170211シロカモメ4.JPG

20170211シロカモメ5.JPG

散々飛んだ挙句に街路灯の上に
20170211シロカモメ8.JPG

入念に羽のお手入れ
20170211シロカモメ14.JPG

そしてまた飛ぶ
20170211シロカモメ15.JPG

保険屋さんのビルの上で休憩
20170211シロカモメ11.JPG

実にサービスが良い
「アーアー果てしない[ムード]~」「大都会」のまんまんなかで
カモメが思い切り見られる
しかもバーダーなんて数人
祝日で人通りの多い場所は本来苦手だがなぜだか落ち着ける
この場所は比較的休日ランナーも少ないなあ~
20170211シロカモメ13.JPG
 




「玄関出てから15分で水場」Bの丘にて [野鳥]

 表題はチョット昔に放映されていたTVCM的な感覚。
水場としては鳥さんとの間合いがやや遠い嫌いが有るがこれぞ地元なので。

アトリは奥の水場にしか来ないので辛い
20170205アトリ8.JPG

近くに落ち着ける枝も無いようで
殆ど枝止まりが見られない
やっと
20170205アトリ7.JPG

シメは必ず手前の水場だ
20170205シメ4.JPG

ルリビは2時間に1回だけだ
おにぎり岩に~
20170205ルリビタキ1.JPG

ジョウビもこの岩が好きらしい
20170205ジョウビタキ1.JPG

突然近くで騒がしい物音がすると同時に
シロハラとおぼしき鳥が草陰から飛び逃げる
オヤオヤ近くの木に狩に失敗したノスリ若鳥が
「何でかなあ~」みたいな惚けた面持ちで・・・
20170205ノスリ1.JPG

ションボリとしながらも
未練がましく長い間佇んでいた
20170205ノスリ2-001.JPG

やっと飛び出す
20170205ノスリ6.JPG

ご常連のシロハラ
20170205シロハラ4.JPG

水場には殆ど来ないカワセミ
お気に入りの枝で・・・・・
20170205カワセミ3.JPG

たまにしか飛び込まない
20170205カワセミ1-001.JPG

余りにお誂え向きの枝に止まってくれると
却って気分が乗らない・・・ひねくれ者!
20170205カワセミ2.JPG

この日水場に来てくれた鳥さんは
ヤマガラ
アトリ
メジロ
シメ
アオジ
シジュウカラ
ヒヨドリ
ルリビタキ雌
ジョウビタキ雌
キジバト
水場近くに来てくれた鳥さんは
シロハラ
カワセミ雌
ノスリ
ウグイス

この公園には子供連れや犬連れの人たちが多く集うが
この水場付近にはたまに散歩者が訪れる位で静かなものだ
近場故の満足を十分に味わった

如何にもチバラギは遠い [野鳥]

 気合を入れ欲も張りプチ遠征に臨むと存外取り留めも無い結果に
終わることが多い。

早朝のシギチポイントは殆ど凍結していて見込み無し
相変わらずタゲリは其処かしこに居る
20170204タゲリ1.JPG

氷上のセイタカ
20170204セイタカシギ1.JPG

シギチは諦めて漁港へ
この日は水揚げが有ったせいかカモメの数は多い
カモメをしっかり見たいオイラと
他の海鳥を見たい同行者とでは微妙に温度差が有るのを実感
シロカモメ1回冬羽
20170204シロカモメ1.JPG

同じくシロカモメ1回の別個体
20170204シロカモメ2.JPG

ただカモメ成鳥冬羽
20170204カモメ1.JPG

この子をレアーなカモメと思い込んだりして
赤面モノだった
ワシカモメ1回冬羽
20170204ワシカモメ1.JPG

逆光気味で見辛いオオハム
20170204オオハム1.JPG

水路でウミアイサ雌成鳥冬羽
20170204ウミアイサ3-001.JPG

ヒメウ
20170204ヒメウ3.JPG

豆子のクロガモ
20170204クロガモ1.JPG

これまた遠いけどコクガン2個体
20170204コクガン1.JPG

釣果が乏しいと
帰りの首都高の渋滞が余計にキツク感じる

気持ちは海へ

 どうもベニマシコとかミヤマホオジロとかトラツグミなどこの時期
何時もであれば絶対見たいと思う山野の鳥に会いに行く気分が起きない。
「鳥見欲減退」なのだ。そんな時でも水鳥だけには食指がそそられる。
 ただ鳥が見られれば良いと言う風流心の欠如している人間なのだが
流石にロケーションの良い海方面での鳥見は気分が高揚する。

岩礁付近ではシノリが波に洗われながら採餌に勤しんでいる
20170204シノリガモ15.JPG

やや遠くて情景的な画像しか得られないが
県内の「M海岸」とでは爽快感が違う
20170204シノリガモ2.JPG

雄2個体が雌に向かってもう突進
20170204シノリガモ19.JPG

こいつはもう「恋のトライアングル」状態だ
20170204シノリガモ20.JPG

おやおや県内で苦労させられたアビが此処でも
20170204アビ1.JPG

上面の「ハの字小斑」が明瞭
非繁殖羽
20170204アビ3.JPG

ミミちゃんの登場も嬉しい・・・冬羽
今年は夏羽が見られたら良いなあ
20170204ミミカイツブリ2.JPG

相変わらず雑事が続いていて行動が制限されるが
一時「青空と海の間で」気分良く過ごせた

漁港通い・・・潮見のこと [野鳥]

 その漁港では2度までも目的の鳥さんに会えず3度目はやはり
意地を張った感が有る。それと同時に潮見をしっかり見極めて
出撃しなくてはならないとの反省の上での朝駆けとなった。
普段外海に居る事の多い海鳥が湾内に入るには条件が有る筈だ。
上げ潮に乗ってやって来る小魚に連れて来るのだから潮の引いている
時に行っても空振りになる。ただ潮見がピタリでも光が無ければ
駄目なので難しい。

この日は大潮、満潮6時半頃
到着も未だ明け切らない時間だ
段々空が明るむ
するとカモメやカワウの活動が活発化し水面が賑やかになる
6時47分、目の前にアビが浮かんでいる
相当に暗いので撮るのはキビシイ
20170129アビ2.JPG

ここ最近のご常連さんのカンムリカイツブリや
アカエリカイツブリより警戒心が薄い
釣り人も多い場所なので
アクシデントが起きないか不安になる
20170129アビ1-001.JPG

上面は暗色でやや不鮮明だが「ハの字小斑」も見て取れる
前頸の白色部は広く褐色みを帯びない・・・・非繁殖羽
20170129アビ29.JPG

健常な個体を期待するが
やはり相当なダメージが有る
20170129アビ16.JPG

頸には油曝が見られる
20170129アビ34.JPG

朝日が水面に映ずる場所では
寧ろ視認性が悪い
20170129アビ27.JPG

オオハムやシロエリオオハムと比べると
華奢で可愛い感じがする
20170129アビ18.JPG

段々潮が引くに連れてゆっくり外海方面へ
やがて完全に湾外に出て光に熔けて行った
20170129アビ38.JPG

ほぼ1時間の観察時間だった
その後夕方の満潮時に現れたかどうかは知らない
前日はかなりのカメラマンが居て空振りだったので
この日は二人しか観察者が居なかった
やはり潮見は大事だと痛感

服喪中にも拘わらず [野鳥]

 身内に不幸が有り大人しくしていなければならない期間なのだろうが
シスマティックに物事が進んでしまうと何もやることが無い時間が出来て
しまった。暇こそは精神衛生に一番よろしくない。
やっぱり鳥見だなと言っては不謹慎も顧みず出撃。

その漁港で当てにしていた鳥さんは不在だった
居てくれた鳥さんに遊んでもらうしかない
アカエリカイツブリ非繁殖羽
20170126アカエリカイツブリ4.JPG

撮影条件が厳しく
満足な色みが得られないが
目視での頸は僅かに赤みを帯びていた
20170126アカエリカイツブリ5.JPG

カンムリの数は多い
20170126カンムリカイツブリ1.JPG

この子は立派に冠羽立っている
20170126カンムリカイツブリ3.JPG

猛禽は好きだが殺生シーンは苦手
20170126ハヤブサ4.JPG

白っぽくて小さい個体
嘴の赤斑は大きい
足は姿勢のせいか長く見える・・・色は黄色寄りの薄ピンク
タイミルと見たが換羽は意外と進んでいるように思う
20170126タイミルセグロカモメ1.JPG

イソヒヨドリ雌
20170126イソヒヨドリ1.JPG

変な話だが海辺でイソヒヨドリの囀りを聞いた事が無かった
この子は市街地でのそれより慎ましやかに鳴いていた
20170126イソヒヨドリ2.JPG

てな訳で心掛けの悪さがストレートに成果の無さに直結した感じだ

姉さんに会いに [野鳥]

 多分鶴の中でも最も美しいと思われるアネハヅルに会いに行った。
去年は会える寸前にお行儀の良く無いカメラマンがライトを照射して
飛ばしてしまい会えず。ガッカリした記憶も新しい。
 朝4時30分に家を出て電車と徒歩で現地には8時20分着。フィールドに
降りると堆肥の臭いが鼻に付く。朝方農作業が有り堆肥が撒かれたと言う。
そのせいか鳥さんは比較的に近くで採餌に勤しんでいた。

風に飛ばされた餌が見つけ易いのだろうか舗装された路面で採餌
20170121アネハヅル17.JPG

赤い目とその後方から伸びる飾羽は
ハジロカイツブリを想起してしまう
胸の飾羽も長い
成鳥或いはそれに近い個体だろう
20170121アネハヅル22.JPG

暫くすると田圃に入る
上面の様子を見るとかなりのガチャガチャだ
部分換羽の状態なのだろうか?
20170121アネハヅル39.JPG

左側初列P7は脱落している
20170121アネハヅル65.JPG

近くを軽トラが通っても落ち着いている・・・・飛びもジャンプもせず
カメラマンはガッカリ
20170121アネハヅル46.JPG

そしてまた道路を横切り左側の田圃に移動
今度は休憩タイムのようで殆ど動かない
皆さん我慢の子で飛び出しを待つが一向に・・・・
その内反対側の道路からツルに気付いた親子連れが
興味を抱いたらしく畔をを歩いて近付いて来る
それにはアネハも嫌がったのか徐々にこちら側へ移動
とうとう三方をネットで囲まれた場所に入り込んで来た
こいつはまるで籠の鳥だと思いつつ
その近さを嬉しく思ってしまう。
ズームを持って来て正解だ
20170121アネハヅル56.JPG

短い嘴が可愛い
20170121アネハヅル60.JPG

瞬膜
20170121アネハヅル63.JPG

近くで見ると結構キツイお顔だよ
20170121アネハヅル64.JPG

正午まで粘って飛び出しを待ったが
残念ながら叶わず
片道4時間の道程では「お家が恋しいヨ~ッ」になってしまい撤収す
20170121アネハヅル1.JPG


最近の近場 [野鳥]

 大それた狙いも無く近場の鳥さんを慈しむのも良いものだ。

早朝の森林公園で
高所の為、首が痛くなるだけのアカゲラ雌
20170112アカゲラ4.JPG

殆ど成果が無い林道にて
アカウソ雌
20170114アカウソ2.JPG

猫道で
「Vサイン上のジョウビ雌」
20170114ジョウビタキ1.JPG

落ち着くには不向きな場所だったのかなあ~
20170114ジョウビタキ2.JPG

MFの怪しい水場とその附近で
クロジ雄1回冬羽
20170115クロジ5-001.JPG

クロジ雄成鳥冬羽
20170115クロジ7.JPG

クロジ雌成鳥冬羽
20170115クロジ8.JPG

足元まで近付いて来て困る
ルリビ雌
20170115ルリビタキ4.JPG

薄暗い路に入ると必ず出迎えて来る変な子
ルリビ雄亜成鳥冬羽
20170114ルリビタキ5.JPG

別個体
此方はやや毅然としている
ルリビ雄亜成鳥冬羽
20170115ルリビタキ1.JPG

水場のボス
シロハラ雄成鳥冬羽
20170115シロハラ1.JPG

〆はシメ
20170115シメ3.JPG

最近のほぼ固定メンバーで時めきも無いが
安らげる