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今年も会えたMY林道のコマちゃん [野鳥]

 ようやく重い腰を上げて林道に夏鳥を求めて出撃する。林道のゲート
附近の笹薮からはコマドリの弱弱しい囀りが聞こえるがこの場所での
観察は困難と見てスルーする。
 林道に入ってもオオルリの声が少ない。この時期は目線近くで視認
出来る個体も少なく無いと言うイメージが有るのだがもう既に高い
ソングポストや枝で囀りしている個体が殆どだ。

何とか見られた個体
これじゃあな~~~
20170416オオルリ2.JPG

その後去年観察したポイントを含めコマドリのポイントを探るが会えない
諦めてゲート付近のコマドリを待つことにした
そこへ友人が現れて昨日「コマドリを撮った」と言う
聴くと先程チェックしたポイントより10メートルばかり奥のポイントだった
またまた林道を奥へと引き返した
居たよ居たよコマちゃん
20170416コマドリ4.JPG

渓流沿いの割にロケーションは良く無いが
去年のネット越しよりは大分見易い
20170416コマドリ1.JPG

雨覆先端に赤褐色のラインが有るので1回夏羽と言うことだろうか
20170416コマドリ25.JPG

姿が見えない時でも近くにミソサザイが来ると
縄張り意識が有るのか出て来ることが多い
20170416コマドリ34.JPG

珍しく川の中の岩止まり
20170416コマドリ35.JPG

何はともあれ今期も人気の少ない地元林道で
コマちゃん会えたのは上々の首尾であった
20170416コマドリ20.JPG

アトリが何時も慰め役(今季の) [野鳥]

 越冬中のカラフトムシクイもこの陽気で抜けると思い出掛けたみたが
見事に討ち死にだー。カンの悪さと運動神経の無さプラス技量の拙さの
三拍子がもろに出てはイケナイ。証拠能力の極めて低い画像しか得られず
落胆を極める。

眉斑の黄色みは強い
下嘴基部は黄橙色
大雨覆、中雨覆の翼帯は明瞭だが色みは確認出来ない
20170412カラフトムシクイ17-001.JPG

画像は切ないが頭央線の明瞭さは確認出来る
20170412カラフトムシクイ19.JPG
 
てな訳でカラフトはお手上げで
持ち帰る画も無いと思われたが
未だ居残りしていたアトリが時々現れてくれたのが多少の救いだった
20170412アトリ2-001.JPG

20170412アトリ5.JPG

20170412アトリ7.JPG

20170412アトリ8.JPG

20170412アトリ10.JPG

20170412アトリ11.JPG

とっても魅力的な背中すですなあ~
20170412アトリ12.JPG

南の島にて(その他) [野鳥]

 残り物には当然(?)福が無いけれどダラダラとしたこのシリーズも
そろそろ終わりにしたい。

島で一番最初に見た鳥が
このコウライキジ
緊張を孕んだご対面でも無さそうだが・・・・
20170316コウライキジ2-001.JPG

別のポイントにて
岩の上で
20170317コウライキジ1.JPG

島中の至る所に居る感じだが
逃げ足が速いのでまともな画像が得られない
シロハラクイナ
20170317シロハラクイナ3.JPG

雨の最終日にて
20170319シロハラクイナ2.JPG

この日前後数日はヤツガシラの渡りのピークを迎えていたと思われる
関東でのお祭り騒ぎとは違ってノンビリ見られる
20170317ヤツガシラ13.JPG

ゴキブリが大好き
20170317ヤツガシラ4.JPG

この子もそこ彼処に居る
人を恐れる気配が感じられない
カンムリワシ成鳥
20170317カンムリワシ8.JPG

幼鳥
20170317カンムリワシ5.JPG

この鳥をまともに撮れるような
機材も技量も持ち合わせていない
カタグロトビ幼鳥
20170316カタグロトビ9.JPG

そして夜の部
リュウキュウコノハズク
20170318リュユキュウコノハズク1.JPG

リュウキュウアオバズク
20170318リュウキュウアオバズク1.JPG

訳分からない画像になってしまったが
オオクイナ
20170318オオクイナ1-001.JPG

その他
イシガキシジュウカラ
イシガキヒヨドリ
リュウキュウツバメ
オサハシブトガラス
リュウキュウキジバト
など

予想を上回るライフリスト21プラスとなったが
そんなさもしい勘定をするのが馬鹿馬鹿しく思える程楽しい遠征だった

近所の川とMY林道とMF [野鳥]

土曜日は午後もずっと細かな雨が降り続いていた。こんな状況を
「チイ雨が降っている」と勝手に名付けているのだが・・・・。
どうせの事なら本格的に降ってくれれば落ち着くのだがとうにも
腰が浮いたり沈んだりでイケナイ。やっとの止み間に出掛けるが
直ぐに降り出して傘の厄介になる。

イワツバメが来ていないかと川沿いを歩くが未だ来てはいないようだ
他の鳥さんも少ない中カワセミ
求愛給餌かと思ったら何だか雌雄の諍いに見える
ベテランの雌(上の個体)と働き盛りの雄
共に瞬膜が恐い
20170401カワセミ1.JPG

雌の機嫌を損じる事でも有ったのかなあ?
20170401カワセミ4.JPG

日曜日は天気も回復したのでまたまたMY林道へ
先週と結果は大して変わらない
どうにも此方のカワガラスは出が悪い
やっと!
20170402カワガラス8.JPG

此方は反対に相変わらずサービスの良いミソッチ
20170402ミソサザイ2.JPG

20170402ミソサザイ6.JPG

その後久しぶりのMFへ
相変わらずのクロジ1回冬羽
20170402クロジ2.JPG

物陰で辺りを窺うシメ・・・・嘴は夏色
20170402シメ1.JPG

久しぶりのMF
そしてルリビ
この個体に会うのは初めてのように思う
20170402ルリビタキ1.JPG

カワセミの池では珍しくコガモ
20170402コガモ1.JPG

アカゲラの雌雄がが鳴き交わす姿が見られたが何とも遠い
距離を縮めようと近付いたが時すでに遅く雌だけが残った
20170402アカゲラ1.JPG

南の島にて(小鳥篇2)

 南の島シリーズも残りはろくな画像が無いのでご承知おきを・・・

先ずはホシムク
茨城で見るよりは若干マシだが・・・
20170317ホシムクドリ3-001.JPG

カラムク
2年前、板橋で見て以来・・・・
20170317カラムクドリ4.JPG

ギンムク
20170317ギンムクドリ7.JPG

県内で見られた個体と大差ないハチジョウ
20170216ハチジョウツグミ2-001.JPG

この広い野原にただ一騎
ツグミ
20170317ツグミ1.JPG

見たくて見られなかった鳥・・・・クロウタドリは
今頃になってコンスタントに見られるようだ・・・・残念

南の島にて(小鳥篇1) [野鳥]

 この島では定番だけれど魅力的な小鳥たちが数多く居る。

ホオジロハクセキレイの個体数の多さには驚かされた
白っぽいセキレイは殆どホオジロハクセキレイだ
20170317ホオジロハクセキレイ1.JPG

此の地の野原も魅力的
ツメナガセキレイ
20170318ツメナガセキレイ3.JPG

マミジロツメナガセキレイ
長くて言い辛い名前
20170317マミジロツメナガセキレイ3.JPG

田圃にて
ムネアカタヒバリ
20170318ムネアカタヒバリ3.JPG

南国の雰囲気
シマアカモズ
20170317シマアカモズ4-001.JPG

色々取り沙汰されている不明モズ
20170317不明モズ4.JPG

ミソ一筋となる [野鳥]

 もう後2週間もすればオオルリが入るだろう。その前後にはコマドリも
入るかもしれない。そんなことを考えながら冬鳥の名残りを求めて
「MY林道」を歩くがその気配が乏しい。ウソやマヒワが高木の先で
鳴いているがしっかり見る事は出来ない。
 仕方なく常連組のカワガラスやミソッチに遊んで貰おうと思うのだが
此方もこの時期にはサービスが悪い。普通に徒歩していてミソッチの方
から挨拶に来てくれるのは期待薄。そこで川岸に腰を下ろして待つことと
した。

暫くするといきなりミソが現れて倒木の折り重なっている隙間に滑り込ん
だ。更にもう1個体が続いて隙間に入った。その奥に巣が有るのだろうか?
程無くして1個体が飛び出して来て囀り始めた
20170325ミソサザイ16.JPG

あちこち飛び回る子を目で追うのが面倒だが楽しい
20170325ミソサザイ17.JPG

渓流の音とミソの声だけを聴きながら
「日常の屈託」を洗い落す時間が格別な思いだ
20170325ミソサザイ8-001.JPG

こんなに翼と尾羽を全開させている姿は初めてだった
20170325ミソサザイ9.JPG

ところでもう1個体はどうしたのだろうと気になっていたのだが
隙間に入ってから40分後にやっとお出まし
20170325ミソサザイ10.JPG

この子は全く鳴きもせず
20170325ミソサザイ13-001.JPG

ずっとずっと鳴きもせず
20170325ミソサザイ14.JPG

ところでカワガラスの方は
一番奥の「MY滝」で飛ばれてしまってからは
全く捕捉出来ず
ヤマビルの本格的なシーズンの前に何とかしなきゃー・・・
20170325カワガラス3-001.JPG

南の島にて(サギの仲間篇) [野鳥]

 海辺のシギチの成果は殆ど無かった。島を離れた次の日に
アボセット(ソリハシセイタカシギ)が入ったと聞かされ
ちと口惜しい。

お約束のようだがクロサギの白色型
20170316クロサギ(白色型)4.JPG

同一個体
20170316クロサギ(白色型)3.JPG

同じ海岸に居た黒色型
両者共に嘴が黄色い・・・・成鳥
20170316クロサギ(黒色型)1.JPG

白色型の別個体
嘴が黒い・・・幼鳥
20170317クロサギ1.JPG

田圃に居た黒色型
生活感が出過ぎて嫌われがちなシチュエーションだが
オイラは寧ろ好ましく思う
20170316クロサギ(黒色型)2.JPG

近過ぎたムラサキサギ成鳥
20170319ムラサキサギ3.JPG

幼鳥
20170317ムラサキサギ3.JPG

アマサギの数は多いが色みの良い子はあまりおらず
20170318アマサギ1.JPG

ズグロミゾゴイ幼鳥
何故か成鳥を見る事が出来なかった
20170317ズグロミゾゴイ1.JPG


南の島にて(シギチ篇) [野鳥]

 南の島と言っても国内なのだが大嫌いな飛行機で3時間以上も
乗らねば行かれない土地なんぞは外国みたいなものだ。それでも
友人のお誘いが未見の鳥たちに会いたい気持ちを一押ししてくれて
決断に至った。
 シギチに関しては大した期待感は持っていなかったのだがやはり
此の地での渡りは早くそこそこ楽しめた。

ヒバリシギ冬羽
20170316ヒバリシギ1.JPG

アカアシシギ冬羽
20170317アカアシシギ2.JPG

アカアシシギ夏羽へ移行中
非常に黒みが強く一見ツルシギのようだ
20170317アカアシシギ3.JPG

そしてこの旅行中最大の驚きはこの子
まさかオオチドリに会えるなんて!
しかも雄成鳥夏羽
何たる幸運!!!
20170317オオチドリ11.JPG

長い脚を交叉させ
20170317オオチドリ9.JPG

20数分間の有難い滞在だった
ライファー
20170317オオチドリ15.JPG

普通の子だが
タカブシギの綺麗な夏羽
20170318タカブシギ5.JPG

海辺での収穫は乏しかった
遠くのオオメダイ
20170316オオメダイチドリ1.JPG

仕方なくコミミ [野鳥]

 昨日は午前中2箇所で狙い目を外し途方に暮れた。ボウズのまま帰るのも口惜しく
気持ちは乗らないがコミミのフィールドに向かう。どだいコミミなんぞはオイラが
アプローチする鳥では無いと思っている。皆さんのスゴイ画像を見せてもらった方が
余程精神衛生に宜しい。
 居並ぶ大砲に交じってオイラの弱小レンズが面白い対比で笑える。全く予想して
居ない状況だったので薄着が堪える。早く飛んで欲しい・・・・。皆さんのお話に
拠ると3時過ぎに飛び始めるのだと言う。途中ハイタカが飛ぶ。誰かさんが「チョウゲン」
と発する。オヤオヤと思うが余計な事は言わない。
 
コミミは律儀に3時過ぎに飛んでくれた
枝止まりするも如何にも遠い
20170312コミミズク2.JPG

中々近くには来てくれない
無理矢理だあ~
20170312コミミズク8.JPG

その内に段々サービスが良くなって来て
結構楽しんでいる自分が居てこれまた可笑しい
20170312コミミズク14-001.JPG

常日頃は「花がらみ」なんてと敬遠している癖に
節操無く・・・何とか花を入れようなんて・・・自分に呆れる
20170312コミミズク16.JPG

池も入れたよ
20170312コミミズク24.JPG

お遊び
20170312コミミズク18.JPG

近くに来たのはどうにもシャッキリしない
20170312コミミズク21.JPG

何か予想外に結構ハマッタなあ…みたいな感じ
20170312コミミズク26.JPG