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家近のノビ [野鳥]

 今期の自宅から一番近いポイントに於けるノビタキの初認は9月21日。終認は10月9日。
初認が早く終認が遅いと言う嬉しい状況では有った。このフィールドでのノビタキは
鉄の杭止まりが殆どで風情が無いという話も有るがそれもまた郊外に於ける野鳥観察の
興趣として受け止めている。そんなことよりも何よりも毎日の通勤時に顔を見せてくれた
ノビタキは今年も嬉しい季節の贈り物だった。

道路から隔てられた鉄杭の上は落ち着ける場所
20171007ノビタキ20.JPG

時折杭から降りて・・・
20171007ノビタキ35.JPG

刈り取りの済んだ田圃へ・・・
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草の上にも止まるがほんの一瞬だ
20171007ノビタキ57.JPG

翼を上げた姿は中々に凛々しい
20171007ノビタキ23.JPG

お友達が来たけど御近付きにはならなかった
20171007ノビタキ54.JPG

そしてまたきっと来年も来てくれるだろう
此の素敵な鉄杭の上に
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メモリアルはこの鳥で [野鳥]

 県内でこの鳥が見られる・・・・此れは吉報だとばかり出撃する。
とは言え事情が有って現地に到着したのは11時前。お目当てのカモは
向かいの葦原に入って出て来ないと言う。何時ものパターンで抜けられて
しまったのではとの不安が過ぎる。ただ他のカモたちは採餌場所でたむろして
いるのでお目当ても腹が減れば其処へ出て来るのではないかとの予想は出来る。

12時前やっとのお出まし
頭頂がおにぎり型だ
20171009メジロガモ3.JPG

嘴爪の黒斑の大きさは合格に思う
20171009メジロガモ12.JPG

時折腹の白色部が垣間見えるのが気になるが許容範囲なのか?
20171009メジロガモ26.JPG

ホシハジロとの体格差は歴然
20171009メジロガモ19.JPG

時期的なものなのか予想よりやや暗色に見えるが
この先頭部などに緑色の傾向が現れるなんて事は無いのだろうか?
20171009メジロガモ21.JPG

水面の色が芳しく無いので通常時より
バタバタをして伸び上がったりしてくれると
チョット見栄えが良い
20171009メジロガモ33.JPG

この鳥が純正品だとすると
久々のライファーだ
やっとライフリスト350種に到達だ
11年も掛かっているので自慢にもならないけれど
区切りには相応しい鳥さんでは有る
バンザーイ!君と会えて良かった!
20171009メジロガモ31.JPG

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Bの森にて [野鳥]

 先だって久しぶりに西方面のお山の麓附近を散策した。
狙った鳥も捕捉出来ず、引き揚げ間際に気詰まりな状況も生じたりしたが
総じて気の置けない友人との楽しい時間を過ごすことが出来た。

此処まで来てエゾビと言うのも何だけど・・・今期の初見
ソングポストもの
20171001エゾビタキ1.JPG

ささやかな水場の近くでも
20171001エゾビタキ5.JPG

アカゲラが乱舞するが反射神経が追い付かない
20171001アカゲラ2.JPG

水場近くにはアサギマダラもやって来てくれた
ステンドグラスを施した花器のようでも有る
20171001アサギマダラ2.JPG

蝶って間近に見るとチョット気持ちが悪い・・・・でも綺麗
20171001アサギマダラ3.JPG
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秋ノビを再び [野鳥]

 昨日はタカの渡りでも見ようかと近所の丘に登ったが半日以上
雲が晴れず渡りどころかノスリすらも飛ばなかった。有名な
「タカ見処」でも殆ど飛ばなかったそうなので仕方が無い。
 早々に狙いを変えてMFに転戦するが此方もサッパリ鳥の
出が良く無い。前日はエゾビタキが楽しませてくれたそうだが
一向に現れない。

常連だけにヤマガラだけは間を置かずに来てくれる
20170930ヤマガラ5.JPG

食料が豊富だからなのだが
20170930ヤマガラ7.JPG

でも蝉なんぞ
どうしようと言うのかな?
20170930ヤマガラ1.JPG

この子も勿論ご常連だ
20170930エナガ2.JPG

釣果が余りに寂しいので
田圃でノビタを探しながら家路に向かう
過去に実績の有るポイント近くへ歩を進めると・・・居た!
20170930ノビタキ5.JPG

藁ボッチの上にも
20170930ノビタキ3.JPG

「はざ掛け」の上にも
20170930ノビタキ4.JPG

刈り入れが終わっていない稲の上にも
20170930ノビタキ19.JPG

何だかバッタバッタした一日で体もへバッタなあ~(駄洒落もダル過ぎる)
20170930トノサマバッタ1.JPG
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未だ夏色を残して [野鳥]

 地元付近でのシギチが期待出来ないのでまたまた北方面にプチ遠征。

幸先良くコアオの集団に遭遇
何だか以前よりコアオを見る機会が増えたような昨今・・・・勿論うれしいことだ
20170924コアオアシシギ2.JPG

逆光がキツイが・・・
美しいプロポーションだ
20170924コアオアシシギ1-001.JPG

そして大抵期待を裏切らないポイントでは・・・ツルシギ
今期は近郊でツルシギを見る機会が無かったなあ~・・・・手前はオグロ
20170924ツルシギとオグロシギ3-001.JPG

前日の雨のせいも有るのか?小型のシギチが少ないが・・・
やっと遠目にクサシギが・・・
20170924クサシギ2.JPG

大きい事はいいことだねこんな時は
20170924セイタカシギ1.JPG

先だってエリマキの居たポイントでは嬉しい子が
20170924オグロシギ11.JPG

この時期まだこんなに夏色を残した子に出会えるなんて
20170924オグロシギ6.JPG

蓮の残骸がしばしばシギチに見えてしまう・・・・病気が根深い
しかしこんな巧妙なコラボレーションは脱帽
20170924コラボレーション1-001.JPG
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自宅近くでノビちゃん [野鳥]

 例年より4、5日早く地元の田圃にノビタキがやって来た。

刈り入れの終わっていない田圃の真ん中
目立つ白いポールの上に居てくれた
20170921ノビタキ1.JPG

ずっとマッタリしていて動く様子も無いので「午前の部」は終えた

「午後の部」も同じかあ~
20170921ノビタキ3.JPG

やっと動いたが更にキビシイ場所へ
20170921ノビタキ5.JPG

時々地べたに降りたり
20170921ノビタキ7.JPG

戻ったり
20170921ノビタキ8.JPG

そうこうする内に農作業も「午後の部」へ
コンバインが動き出す
此れを待っていたのだ
少しは状況を変えてくれるだろう
20170921ノビタキ13.JPG

背後から歩行者がやって来るが
状況を察してくれたのかじっと待っていてくれる・・・イイ人だ
恐縮しながら
20170921ノビタキ21.JPG

謝意を伝えながら
20170921ノビタキ23.JPG

てな感じで
何とか今期初の秋ノビを見る事が出来た
20170921ノビタキ28.JPG
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誘われてフラフラとジュウイチへ [野鳥]

 ジュウイチ幼鳥は随分以前にMFで散々観ているのでスルーする
つもりだったのだが熱心に誘う友人が居て同行することとなった。

元々反射神経が悪い上に最近はシギチ観察ばかりだったので
どうにも鳥さんの動きに追随出来ずしっかり捕捉する事が出来ない
周囲の皆さんの素晴らしい画を見せられて感心するばかり
20170914ジュウイチ4.JPG

以前、大山山頂付近で一瞬成鳥を垣間見た記憶が脳裏に蘇る
20170914ジュウイチ2.JPG

何時かあの独特な声音と共に
成鳥をしっかり目にしたいと思いつつ
撃沈気味に退却する
20170914ジュウイチ1-001.JPG
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巡り合わせ [野鳥]

 その季節の中でどうにもタイミングが合わない鳥が居るものだ。
今期のエリマキがそれ。皆さん連日のように見る撮るしているのに
オイラが到着前に飛んで行ったとか早朝に廻って何も居なかった
ポイントに数時間後に入るとか・・・やってられない。プチ遠征の
際に出会ったが遠くて豆粒であった。そんな折に友人から「居たよ」
の連絡が有り出掛けた。

幼羽が4個体
忙しなく動き、間合いもかなり近いので全個体同時に導入出来ない
20170911エリマキシギ1.JPG

エリマキって何となく
胡散臭く狡そうな目付きをしているという観念が有ったのだが
こんなに可愛い感じだったかなあ~
20170911エリマキシギ12-001.JPG

背羽を立てる事が多いシギだが
「何で」と友人に訊ねられたがはてさて分からない
20170911エリマキシギ9.JPG

もうちょっと足が見えるとベストなのだが
至近距離でエリマキを見られた事を幸せに感ずるべきだろう
「コザクラさん、有難う!」
20170911エリマキシギ15.JPG

地元周辺のシギチポイントはかなり廻っているが
居住している市内のポイントには殆ど縁が無かった
そこへまた別の友人から市内のシギチ情報が齎された
一日にバスが3本だけと言うかなりなローカルな場所だ
距離及び光の具合がかなり厳しかったが十分楽しめた

撮影技術が覚束なくて恐縮だが
左からタカブ、ヒバリシギ、ジロネン
20170914三者共演3.JPG

ハッキリしない画だがジロネン
何故か上面のサブターミナルバンドはハッキリしている
20170914オジロトウネン6.JPG

これまた豆粒画像で困りものだが
ヒバリシギの行水
右側からヒバリシギ別個体が参入
20170914ヒバリシギとタカブシギ2.JPG

後から来た子
「シギ・チドリ類ハンドブック」には
ヒバリシギ幼羽が2種類掲載されている
色みが鮮やかでスマートな体型の子と
色みがくすんだ感じでやや太目の体型の子だ
色みの乏しい子を1回冬羽とも記述していないので
幼羽には2種類のタイプが有ると考えてしまうのだがどうだろう?
20170914ヒバリシギとタカブシギ3.JPG

午後からの観察なので尚更難しかったかもしれないが
シギチ観察の楽しさを十分味わえた
「naoさん有難う!」
やはり持つべきものは友人だよね
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そしてまたオグロ [野鳥]

 このところの休耕田巡りもやや煮詰まった感が有るのだが
この日もまた近郊のポイントを巡回した。ところが全く
鳥っ気が無い。カメラマンの姿も見当たらない。こう言う
時の感覚としては何処か違うポイントで鳥が出ていて
其方が賑わっているのだろうと思ってしまう。そんな
さもしい疑念を振り払って我が道を行くのだがどうにも
当たりが無い。

久しぶりにシギチ以外
セッカく近くに来てくれたのだから
20170909セッカ4.JPG

この子もね
ややブサイクだけど
20170909カワラヒワ1.JPG

こんな日も有る
そう思って家に帰ることも考えたが
そこは往生際の悪いオイラのこと
バスと電車でE市へ転戦
先日キリアイの居た休耕田へ行くと
オグロが居た
先日H市で見た幼羽と同一個体にも思える
20170909オグロシギ12.JPG

遠目ばかりで中々近くには来てくれないが
そのうち採餌を始めると少し近くへ
此れは栄養価の高い食料かもね
20170909オグロシギ2.JPG

何か遊んでいるようにも見えるが
この手の餌は食べ難いのだろう
20170909オグロシギ6.JPG

何かに驚いて
20170909オグロシギ11.JPG

トウネンも2個体居て
しっかり見たいと思うのだが
此方も如何にも遠くまた光の具合も悪く難儀する
20170909トウネン1.JPG

タシギは4個体は居た
それにしてもタシギの嘴は長いね
20170909タシギ3.JPG

先日アカエリヒレアシシギの居た休耕田には
アオアシがポツンと一騎
20170909アオアシシギ1.JPG

代り映えのしない面々だが
コンスタントに会えることを有り難いとも思う
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プチ遠 [野鳥]

 シギチ・ファンとしてはこの時期「大授搦」へでも行きたいところだが
諸般の事情がそれを許さない。
 そこでやっぱり「チバラギ」のポイントを廻るしかないのだ。

春の渡りの時期にはツルシギとかが入るポイントの近くでは
タカブ
20170903タカブシギ1-001.JPG

赤い絨毯の上のヨロネン
20170903ヨーロッパトウネン1.JPG

伸び
20170903ヨーロッパトウネン17.JPG

遠過ぎたエリマキ
20170903エリマキシギ3.JPG

前日の近場での成鳥に引き続き幼羽
アカエリヒレアシシギ
20170903アカエリヒレアシシギ16-001.JPG

アオアシ
「大授搦」では今期もカラフト(アオアシシギ)が入っているとか・・・
20170903アオアシシギ1.JPG

近くには来ないウズラシギ
胸の「碇型斑」は大分薄れて来ている
20170903ウズラシギ17.JPG

これまた近くには来ないジロネン
20170903オジロトウネン5.JPG

蓮田の刈り入れ作業もボチボチと言う感じ
このフィールドのシギチは此れからだろう
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