So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

待ち草臥れて [野鳥]

 相変わらず陰鬱な曇り空。ただでさえグレーな世界になりがちなこの干潟。
好ましい予測は立て辛いが・・・さりとてオオメダイは見たい。
 ところがシギチの飛来が頼りない。キアシが細々と散見されるだけ。この
干潟は海岸線とはやや距離が有るだけに潮回りも遅れるのは理解の範囲なのだが
干潮時間を過ぎても一向に他のシギチの飛来が無い。あまり暇なのでやはり待ち
草臥れて佇んでいるバーダーと鳥談議に時を費やす。

そしてやっとメダイの群れ
20170812メダイチドリ1.JPG

さて何処へ降りるのだろう
20170812メダイチドリ5.JPG

降りてもかなり広くばらけているので
探すのが大変
やっと見つけたが・・・何が何だか・・・・
20170812オオメダイチドリ2.JPG

徐々に近付いてくれるものの目の周りはパンダ
20170812オオメダイチドリ16.JPG

夏羽がやや残るものの摩耗は激しい
20170812オオメダイチドリ19.JPG

メダイの群れの中からオオメダイを探す為の第一歩は
メダイの平均的な体色より薄い色みの個体をマークする
この個体は頭部もかなり白っぽかったので分かり易かった
20170812オオメダイチドリ22.JPG

此方メダイ
雰囲気がまるで違う
20170812メダイチドリ6.JPG

予想通りキビシイ観察になってしまったが
「鳥は会えてナンボ」
今季もオオメダイを見られれば悪い気はしない
nice!(12)  コメント(10) 

チイ雨の降る中で [野鳥]

 気も狂わんばかりの熱さが過ぎ去ると今度は重苦しい曇天の日々が続く
昨日も激しくは無いが切れ目の無い雨の中淡水系シギチ探索に臨んだ。
そんな小雨状態の事を「チイ雨」と造語して我が家だけで通用させている。
 このフィールドで最も有望だと思われる休耕田が有るのだが
今期は稲を作付けされた部分が増えてシギチの憩う面積がかなり減った。

クサシギが滞在していた
20170811クサシギ36.JPG

胸の縦斑や上面の白斑もかなり明瞭で夏羽の風合いを色濃く残している
20170811クサシギ9.JPG

水嵩が多く
足の短いクサシギには気の毒
20170811クサシギ16.JPG

一頻り採餌をした後は
目立たない奥所で休憩
20170811クサシギ8.JPG

終いに座り込む
20170811クサシギ43.JPG

ちょっとした水溜りにはタカブが・・・・
立ち位置が悪くこれまた情けない画像に
20170811タカブシギ5.JPG

幼羽も居た
上面の黄色みが強い
20170811タカブシギ3.JPG

このフィールドの保険鳥のケリ
20170811ケリ1.JPG

此方は前週の晴天時
20170806ケリ11.JPG

今期のこのフィールドのシギチはどうなるのだろう
昨年はサルハマやヨロネンで盛り上がったが・・・・
多くは望まないが久々にキリアイでも来てくれたらなあ~

nice!(12)  コメント(12) 

一抹の不安 [野鳥]

 昨日は大潮で干潟に参戦するのは絶好だとも思えるが干潮時間が9時40分
と言うのがやや不安。と言うのも我が家は海辺からかなり遠くどちらかと
言えば山寄りだから公共交通機関で目的の海辺に行くのはかなりの時間を
要する。現地到着が8時20分。案の定、既に干潟はかなり広がっている。
こういう状況ではテンションが下がってしまう。

仕方ない
過去の経験則により探索
シロチドリが居る
普通に青フラグ付きかと思ったが違和感有り
20170805シロチドリ1.JPG

オヤオヤ
シロチドリにもジオロケーター(と言って良いのかどうか)を付けるのかあ~
20170805シロチドリ5.JPG

と言う事は
この子の背に見られる羽毛の乱れは
アンテナの外れた跡なのか?
20170805シロチドリ7.JPG

メダイも数個体居るがオオメダイは居ない
20170805メダイチドリ1.JPG

オオソリ夏羽後期
20170805オオソリハシシギ5.JPG

オオソリをにやたら距離を詰めようとする方が居るから困りもの
じっと姿勢を低くしていれば逃げないのになあ~
20170805オオソリハシシギ15.JPG

ダイゼン成鳥夏羽から冬羽に移行中
谷津でバンディングされた個体だろう
20170805ダイゼン4.JPG

ダイゼン1回夏羽
20170805ダイゼン2.JPG

越夏中のミヤコドリ
このフィールドでは一年中見られる鳥となった
20170805ミヤコドリ16.JPG

若い個体ばかりだ
20170805ミヤコドリ3.JPG

一見不器用そうだが上手に中身を・・・・
20170805ミヤコドリ4.JPG

大した成果も得られなかったが
お馴染みのシギチを見物して何となく満足感を得られたのだ
20170805ミヤコドリ1.JPG
nice!(17)  コメント(13) 

2017年07月|2017年08月 |- ブログトップ