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今年も会えたアカモズ [野鳥]

 今年も高原にアカモズを求めてプチ遠征する。1年も経ると環境が
変わることがまま有る。土地が掘り起こされたりダンプカーが入って
来たり。正直去年のように容易に見る事は出来ない気もした。だが運
良く去年より間近にアカモズを見る事が出来た。

低い位置に居た雄成鳥
20170527アカモズ4.JPG

この子にとって極めて微妙な時期に有ると思われるので
観察は手早くまとめたい
20170527アカモズ7.JPG

ソングポストで
20170527アカモズ10.JPG

同じような画だが
20170527アカモズ11.JPG

去年沢山見られたカッコウだが今年は遠くで囀るのみ・・・ガッカリ
珍しくウグイスがピークに
20170527ウグイス2.JPG

兎に角アカモズには頑張って欲しいな・・・・

行く当ても無く・・・またまたサンコウチョウ [野鳥]

 昨日は確証も無いのに県内を三件も廻ったが足を使わされただけでボウズ。
今日は流石に気分がマイナーに振れてしまい地元を探索することになった。
特段サンコウチョウに思い入れが有る訳でも無いのだが地元で他に面白い鳥
さんも無いし・・・。

朝一番のバスに乗り大竹沢に入ると既に遠征組の軍団が上のポイントを押さえている
それじゃあオイラは下のポイントで
いきなり近くの木に止まる
雌雄が水浴び後のようだ
雄が辛うじて視認出来る
20170520サンコウチョウ1.JPG

その後道路を挟んだ左右の林を行き来するものの
なかなか捕捉出来ない
いい加減焦れてしまった2時間後
新たな闖入者が有ったようでバトルが勃発突然騒がしくなる
20170520サンコウチョウ3.JPG

20170520サンコウチョウ6.JPG

20170520サンコウチョウ8.JPG

頭の真上は困るよ
20170520サンコウチョウ9.JPG

その後は静まり返って出が極端に悪くなったので
撤収しMFへ移動
オヤオヤMFでもサンコウチョウが・・・・
20170520サンコウチョウ10.JPG

此方の方が「針の林」では無いので
視認性は良い
20170520サンコウチョウ11.JPG

番外のキビ
20170520キビタキ6.JPG

難航中の三光鳥 [野鳥]

 引き続きいまいち得心の行かない気分のズームレンズを持ち出し近場を彷徨する。

森林公園の「ながめの丘」でオオルリのソングポストを期待したが
来たのはこの子
ノスリ若鳥
20170514ノスリ3.JPG

何だかしっくり来ない画像だが~
20170514ノスリ4.JPG

地元のサンコウチョウ場へ移動
このポイントは営巣場所も特定されていないので
打率は当然悪いが営巣放棄の心配が無いのが気楽
毎年毎年「参考鳥です」と言い訳するのも我ながらウンザリ
20170514サンコウチョウ4.JPG

「逆光」「空ヌケ」「枝被り」と
三つも「厄モノ」が揃ったが
どういう訳かAFでしっかり枝抜きしている
ちゃんと合っているのか後ピンで合っているのかが分からない
20170514サンコウチョウ7.JPG

雄に追い掛けられている雌の方がやや見易い場所に・・・・
20170514サンコウチョウ5-002.JPG

さて今年の有名ポイントはどうなのだろう
地元が以外でも観てみたい気もするが
20170514サンコウチョウ6.JPG

蓮田のアボセット [野鳥]

 アボセット(ソリハシセイタカシギ)はシギチマニアならずとも
是非観たいと思わせる姿を有しているシギだ。そんなシギが近県に
来ていると言う。この鳥も足早に抜けてしまう事が多いので早めに
参戦したい。まして土曜日は雨模様とのこと。午前中の仕事を終えて
行こうと思うのだが電車を乗り継いで行くにはかなり面倒な場所。
そこで一計。横浜駅東口から高速バスに乗り込むことにした。
バス移動が1時間その後25分の徒歩で現地着、此れはかなり楽。

居てくれた!
20170512アボセット17.JPG

蓮田なので海での観察より距離その他の条件は良い
20170512アボセット29.JPG

翼の黒色部はやや茶褐色みをおびているので
1回冬羽からの移行過程に有ると思われる
20170512アボセット38.JPG

散々撮り飽きたカメラマンさんたちはセイタカとのニアミスを期待しているようだが
20170512アボセット50.JPG

此のフィールドはセイタカの繁殖地のようなので(抱卵している個体も居た)
今後も大切にして行かねばならない場所だと感じた
20170512セイタカシギ6.JPG

この子は一見オーストラリアセイタカシギ的な雰囲気を持っている
20170512セイタカシギ10.JPG

午後3時過ぎとは言えアボセットの観察者が10人以下とは意外
1時間弱の慌しい観察となってしまったが
綺麗な蓮田でアボセットを割と間近に見られたのは至福と言っても良いだろう
20170512アボセット48.JPG

陽炎の下では [野鳥]

 ケリの雛を見たくて過去何度も営巣地を訪れたのだが
その度に親鳥のけたたましい「口激」の前にすごすごと
撤退していた。今度こそとの思いで出陣。

最初のポイントは農家の方が作業中で
オイラの挙動にケリが騒がしくなり観察を断念
農家の方には吠えないのにね~~~
20170506ケリ35.JPG

次のポイントでは片親が抱卵中の様子
此処でも片親が迎撃に来る
20170506ケリ7.JPG

次のポイントでようやく雛を発見
気温が高く地表付近の大気はユラユラ
ピントが合っているのかいないのか判然としない
20170506ケリ9.JPG

此処でも親鳥は激しく威嚇して来る
そこで今回の作戦は「地べたリアン」だ
座り込みひたすら身を低くする
案の定、親鳥も落ち着いてくれた
20170506ケリ18.JPG

今回、新規のズームレンズを使用したが
AF微調整もしていないので尚更ピントが不安
何だか背後のコンクリートに雛が溶け込むようだ
でも此れは親鳥の指示なのだろうか
20170506ケリ15.JPG

当初、雛は2個体だと思ったが3個体だった
20170506ケリ24.JPG

のんびりと観察していると
突然チョウゲンが来襲・・・・・
思わず目を背けてしまうとは・・・・バーダーに有るまじき態度・・・情けない
此処でも親鳥2個体がしっかり迎撃して追い払った模様
雛は無事だった・・・ホッ~
もう「怖い鳥さんは行っちゃったよ」って左の子が
20170506ケリ29.JPG

まともな画像は一つも無いけれど
可愛いベビーに会えたことで
一応のけりを付けた・・・ことにしよう
20170506ケリ1-001.JPG

帰り道は
また親鳥に怒られないように
そろりそろりと立ち去った
20170506ケリ34.JPG

紺青の極み(花紺青) [野鳥]

 普段、写真の出来栄えを云云出来る画像を撮ってもいないし
その点に関しては極めて大雑把な感覚しか持ち合わせていない。
しかしながら今季のオオルリについてはもちょっと何とかならない
かと言う気分が沸々と興りMY林道を歩く事とした。

5月に入ると高いか遠いかその両方かみたいな
シチュエーションが圧倒的
此れなどはほぼ目線で気持ちの良い情景だが
あまりに遠い
20170503オオルリ2.JPG

やはり望み薄かとも思えたが
林道終点では比較的に愛想の良い子が居てくれて
しばし遊んでもらうこととなった
若い個体なのか落ち着き無く
ソングポストに止まったかと思うと中途の枝止まりしたりする
結構気紛れ
20170503オオルリ5.JPG

かなりなブサイク男子かと思われるが
「遠いイケメンより近くのブサイク」なのだ
20170503オオルリ9.JPG

計算しかねる動きに翻弄されながら約時間あまり
やっと近くに枝止まり
20170503オオルリ1.JPG

でっぷりとした腹が不格好で
顎の辺りもボサボサだが
上面の羽衣はかなりまとも・・・成鳥と言える
20170503オオルリ16.JPG

声音も悪くない
20170503オオルリ15.JPG

コバルトブルーと花紺青と黒のグラデーションは
一瞬にしてカタルシスを齎す
20170503オオルリ14.JPG

この日はマイナーなMY林道で知人にも出会った
ラーメン屋の近くでKDさん
林道終点で「きなこもちさん」ご夫婦
帰りのトンネル前広場でKBさんにも
「人見知り」で「気難しい」オイラの事
鳥でもやっていなければ友人なぞ望みようも無い・・・有難い事・・・
鳥に感謝(エッ?違うだろ~)って
その後MFの閑古鳥に現実に引き戻された感じも有るが
ここでも久しぶりに親子3人連れの羨ましいバーダーにも会った

一瞬頭上を過るもの有り
エナガのオコチャマだった
20170503エナガ1.JPG

逆光で見辛いが
20170503エナガ2.JPG

ミサイルで狂わされた [野鳥]

 この日海辺へ行こうと思い小田急線の始発に乗り代々木上原で
千代田線に乗り換えようとした時のこと。構内アナウンスが流れ
「ただ今安全確認の為東京メトロは運転を見合わせています」来た。
後でそれが北朝鮮のミサイル発射に際しての東京メトロの対応だと
分かったのだが・・・・。それでこの日の予定が狂わされてしまい
最終的に予定を変更して谷津へ向かった。
このフィールドは好むところでは無い。すり鉢の上から下を覗き込む
ようなシチュエーションを強いられるので観察がし辛いしロケーション
的にも鉛色の世界みたいでスッキリしない。多分写真好きの方(私は
違うが)も絵的には三番瀬の方がずっと好ましいと思うだろう。

ツキの無い日だったが
到着早々にオオメダイが杭止まりしてくれていたのは良し!
20170429オオメダイチドリ1.JPG

メダイの群れの中でオオメダイを探す時には
体色の薄い個体を目指し(あくまで傾向として)
その上で嘴の長さ足の長さをチェックすることにしている
こちらはメダイ
20170429メダイチドリ7.JPG

カキ礁の上に降りられると増々見辛い
頭部は扁平に見える事が多い
20170429オオメダイチドリ10.JPG

メダイにも当然まだ色の薄い個体は居たりして
一つの要素を加重に考えるのは危険
こちらはメダイ
20170429メダイチドリ9.JPG

ハマシギ夏羽
後ろにオオメダイ
20170429ハマシギ1.JPG

オイラの滞在時間中に居た大きめの子はチュウシャク位
20170429チュウシャクシギ4-001.JPG

背の白さが目立つ
20170429チュウシャクシギ3.JPG

その他
ダイゼン
キョウジョシギ
キアシシギなどで目覚ましさは無かった

威勢良く打ち上げたものの
シギチ観察は失敗に終わっったよ