So-net無料ブログ作成

胸苦しい時 [野鳥]

 話は前後してコシャクの見られなかった日のこと。
お昼前後にコシャクが飛来して暫しサービスしてくれた
と言う話を聞かせられて「祭りの後」を感じてしまった。
この日のピンチヒッターはムナグロだ。

冬羽から夏羽へ移行中
腹に黒みが出始めている
20170426ムナグロ12.JPG

奇妙なダンス
20170426ムナグロ9.JPG

成鳥夏羽
20170426ムナグロ15.JPG

グラウンドと川の間を行ったり来たり
20170426ムナグロ14.JPG

ポツンとコチドリ夏羽ただ一機
20170426コチドリ2.JPG

川にはオオソリ成鳥夏羽
手前がオス、後方が雌
20170426オオソリハシシギ4.JPG

落胆はしたが
もいちど明日にコシャクを期待しようと思った

小癪な奴にも三顧の礼を [野鳥]

 去年この鳥が葛西に出た時は間に合わず残念な思いを抱いた。
それが今回県内西部の河川敷に現れたと来れば当然気合も入る。
ところが先週も駄目、昨日も駄目と来ては相当にめげる。ウイークデイ
は午後からの探鳥となるのでどうもそのタイミングでは鳥さんの
気持ちには沿わないようなのだ。何れも現地到着の1時間前には
飛ばれている。この鳥は多くのシギチとは違い草地で採餌する。
河川敷のグランドで一頻り採餌すると飛んでしまい戻らない
ようだ。
 今朝は雨模様。この時点で覚束ない予感めいたものを抱いた。
今日は朝の雨のせいで採餌に入る時間が後ろにズレてくれるのでは
ないかと。

 最寄りの駅から現地までは徒歩24分。途中現地の友人からメール
が入る「今出ている」と。間に合うかもしれない・・・
走りに近い歩きとなる。

居た!ホッ!
20170427コシャクシギ24.JPG

脇はやや赤み帯びて夏羽への移行過程に有るのか?
20170427コシャクシギ3.JPG

頭央線が確認出来る
20170427コシャクシギ17.JPG

食事の合間の一休み
座り込んだ
20170427コシャクシギ11.JPG

採餌中は周りに数人のギャラリーが居ても
臆することも無いようだ
20170427コシャクシギ19.JPG

現地到着から役15分余りで
満腹したコシャクは飛んで行った
次の機会は無いかもしれない鳥に会えた
3度まで通ったのは県内遊水池「オガワコマドリ」以来だなあ~
サョナラ・・・・コシャクシギ
20170427コシャクシギ23.JPG

番外
「私は何時でも居ます」のマガン
20170427マガン2.JPG

一日過ぎれば世界も変わる [野鳥]

 土曜日は近場の林道やMFを徘徊するも全く鳥に会えなかった。
今日こそはとの思いに駆られ低山を登ってみたがこれまた空振り。
ショボクレながら疲れた足取りでMFへ。どうせ今日も昨日の閑古鳥
に違いないと気も重かった。ところがである。流石に鳥の神様も
哀れに思ったのだろうか意外にも今日は夏鳥その他で大賑わいで
あった。

今季の初キビ
綺麗な個体でも無いが
取り敢えず会えて嬉しい
20170423キビタキ3.JPG

オオルリも複数個体が参戦してくれてはいるが
サービスの良い子はいない
若い個体
園内をやたら動き回る
声音は大きいが一本調子で抑揚に欠ける
こういう子はモテないから夏中園内に留まり鳴き続ける可能性が有る
20170423オオルリ10.JPG

こちらはベテランのようで
囀りはか細いが巧妙な歌い回しが印象的
用心深くて観察し辛い
何れにしろ背側が全く見せてもらえないのでストレスがたまる
なお友人の「はりぃさん」がMY林道で凄いオオルリの画像を
モノにしたのでリンクより「恩曽川のカワセミ」を照覧有れ!
20170423オオルリ23.JPG

ようやく活発化してきたコサメ
この子の声は
小さい女の子が母親に小声で「ぶつぶつ」と不満を鳴らしているようで実に可愛い
20170423コサメビタキ2.JPG

此方は夏鳥では無いが
留鳥化しつつあるリュウキュウサンショウクイ
出来れば渡りのサンショウクイの方が嬉しかったけど・・・
20170423リュウキュウサンショウクイ1.JPG

人間世界に於いて明くる日が劇的に良い方向に変わるなんて
無きに等しくその逆は寧ろ有りそうだが・・・・
今日のMFは久々に嬉しい様変わりだった

4月の花火 [その他]

 前々から「伊勢原芸術花火大会」はしっかり観たいと思っていた。
通常の花火大会で見られる花火とは大分趣を異にしたモノが観られる
からだ。けれどやはり人混みは苦手なので会場には行かず市内の高台
に有る小町神社からの見物となった。バルブ撮影など経験が無いこと
なので勝手が分からない。

やはり手前の山が邪魔
2017芸術花火8.JPG

会場からはかなり遠いので
打ち上げの瞬間も摑みづらい
どうしても遅れる
2017芸術花火5.JPG

レンズの焦点距離も短過ぎた
2017芸術花火3.JPG

連続して上がった花火は殆ど明る過ぎてダメだった
無理矢理
2017芸術花火9.JPG

此れが一番マシかな
でもこれじゃあ
手持ちで撮ったのと大して変わらないかも
2017芸術花火1.JPG

結局、芸術的に打ち上がった花火は一つとしてものに出来なかった
やはり花火は撮るより観る方が楽しいのだろう


今年も会えたMY林道のコマちゃん [野鳥]

 ようやく重い腰を上げて林道に夏鳥を求めて出撃する。林道のゲート
附近の笹薮からはコマドリの弱弱しい囀りが聞こえるがこの場所での
観察は困難と見てスルーする。
 林道に入ってもオオルリの声が少ない。この時期は目線近くで視認
出来る個体も少なく無いと言うイメージが有るのだがもう既に高い
ソングポストや枝で囀りしている個体が殆どだ。

何とか見られた個体
これじゃあな~~~
20170416オオルリ2.JPG

その後去年観察したポイントを含めコマドリのポイントを探るが会えない
諦めてゲート付近のコマドリを待つことにした
そこへ友人が現れて昨日「コマドリを撮った」と言う
聴くと先程チェックしたポイントより10メートルばかり奥のポイントだった
またまた林道を奥へと引き返した
居たよ居たよコマちゃん
20170416コマドリ4.JPG

渓流沿いの割にロケーションは良く無いが
去年のネット越しよりは大分見易い
20170416コマドリ1.JPG

雨覆先端に赤褐色のラインが有るので1回夏羽と言うことだろうか
20170416コマドリ25.JPG

姿が見えない時でも近くにミソサザイが来ると
縄張り意識が有るのか出て来ることが多い
20170416コマドリ34.JPG

珍しく川の中の岩止まり
20170416コマドリ35.JPG

何はともあれ今期も人気の少ない地元林道で
コマちゃん会えたのは上々の首尾であった
20170416コマドリ20.JPG

アトリが何時も慰め役(今季の) [野鳥]

 越冬中のカラフトムシクイもこの陽気で抜けると思い出掛けたみたが
見事に討ち死にだー。カンの悪さと運動神経の無さプラス技量の拙さの
三拍子がもろに出てはイケナイ。証拠能力の極めて低い画像しか得られず
落胆を極める。

眉斑の黄色みは強い
下嘴基部は黄橙色
大雨覆、中雨覆の翼帯は明瞭だが色みは確認出来ない
20170412カラフトムシクイ17-001.JPG

画像は切ないが頭央線の明瞭さは確認出来る
20170412カラフトムシクイ19.JPG
 
てな訳でカラフトはお手上げで
持ち帰る画も無いと思われたが
未だ居残りしていたアトリが時々現れてくれたのが多少の救いだった
20170412アトリ2-001.JPG

20170412アトリ5.JPG

20170412アトリ7.JPG

20170412アトリ8.JPG

20170412アトリ10.JPG

20170412アトリ11.JPG

とっても魅力的な背中すですなあ~
20170412アトリ12.JPG

南の島にて(その他) [野鳥]

 残り物には当然(?)福が無いけれどダラダラとしたこのシリーズも
そろそろ終わりにしたい。

島で一番最初に見た鳥が
このコウライキジ
緊張を孕んだご対面でも無さそうだが・・・・
20170316コウライキジ2-001.JPG

別のポイントにて
岩の上で
20170317コウライキジ1.JPG

島中の至る所に居る感じだが
逃げ足が速いのでまともな画像が得られない
シロハラクイナ
20170317シロハラクイナ3.JPG

雨の最終日にて
20170319シロハラクイナ2.JPG

この日前後数日はヤツガシラの渡りのピークを迎えていたと思われる
関東でのお祭り騒ぎとは違ってノンビリ見られる
20170317ヤツガシラ13.JPG

ゴキブリが大好き
20170317ヤツガシラ4.JPG

この子もそこ彼処に居る
人を恐れる気配が感じられない
カンムリワシ成鳥
20170317カンムリワシ8.JPG

幼鳥
20170317カンムリワシ5.JPG

この鳥をまともに撮れるような
機材も技量も持ち合わせていない
カタグロトビ幼鳥
20170316カタグロトビ9.JPG

そして夜の部
リュウキュウコノハズク
20170318リュユキュウコノハズク1.JPG

リュウキュウアオバズク
20170318リュウキュウアオバズク1.JPG

訳分からない画像になってしまったが
オオクイナ
20170318オオクイナ1-001.JPG

その他
イシガキシジュウカラ
イシガキヒヨドリ
リュウキュウツバメ
オサハシブトガラス
リュウキュウキジバト
など

予想を上回るライフリスト21プラスとなったが
そんなさもしい勘定をするのが馬鹿馬鹿しく思える程楽しい遠征だった

近所の川とMY林道とMF [野鳥]

土曜日は午後もずっと細かな雨が降り続いていた。こんな状況を
「チイ雨が降っている」と勝手に名付けているのだが・・・・。
どうせの事なら本格的に降ってくれれば落ち着くのだがとうにも
腰が浮いたり沈んだりでイケナイ。やっとの止み間に出掛けるが
直ぐに降り出して傘の厄介になる。

イワツバメが来ていないかと川沿いを歩くが未だ来てはいないようだ
他の鳥さんも少ない中カワセミ
求愛給餌かと思ったら何だか雌雄の諍いに見える
ベテランの雌(上の個体)と働き盛りの雄
共に瞬膜が恐い
20170401カワセミ1.JPG

雌の機嫌を損じる事でも有ったのかなあ?
20170401カワセミ4.JPG

日曜日は天気も回復したのでまたまたMY林道へ
先週と結果は大して変わらない
どうにも此方のカワガラスは出が悪い
やっと!
20170402カワガラス8.JPG

此方は反対に相変わらずサービスの良いミソッチ
20170402ミソサザイ2.JPG

20170402ミソサザイ6.JPG

その後久しぶりのMFへ
相変わらずのクロジ1回冬羽
20170402クロジ2.JPG

物陰で辺りを窺うシメ・・・・嘴は夏色
20170402シメ1.JPG

久しぶりのMF
そしてルリビ
この個体に会うのは初めてのように思う
20170402ルリビタキ1.JPG

カワセミの池では珍しくコガモ
20170402コガモ1.JPG

アカゲラの雌雄がが鳴き交わす姿が見られたが何とも遠い
距離を縮めようと近付いたが時すでに遅く雌だけが残った
20170402アカゲラ1.JPG