So-net無料ブログ作成

可愛い代役(天気晴朗なれど・・・無風) [野鳥]

 今期も諏訪湖にあの子ががやって来たと言うニュースが入り
今年初めの良いイメージを抱きつつ出陣。現地到着9時半。
極めて楽観的に「保険は要らないだろう」と思ったが一応
沢山浮かんでいるカワアイサを見物。

まあ結構な団体さんだ
20161218カワアイサ6.JPG 

地元の川では神経質な挙動のイメージが強いが
此処では悠然としている
雄生殖羽
20161218カワアイサ1.JPG

目先の黒みが弱いが
雌冬羽
20161218カワアイサ2.JPG

勇んで丘の公園に到着。前日は3回ほどお出ましになった
とか。ところが一向にあの子は姿を見せない。
それでもお昼頃までは気持ちに余裕も有り
近くの林に次々と飛来するアトリを見物したりして・・・・

20161218アトリ3.JPG

20161218アトリ13.JPG

20161218アトリ21.JPG

この子が一番の代役になるとは・・・・
20161218アトリ16-001.JPG

お昼も大きく過ぎると焦燥の思いが募る
ようやく2時過ぎにご常連の女性が遥か彼方の山肌に鎮座しているあの子を発見
皆眼を凝らして飛び立ちを待つ
暫く動きが無いがようやく3時半前にとびたつ・・・・
湖上に向かう・・・・・
と思いきや反転・・・・
山の塒に帰ってしまった
ガックリ
この日は殊の外風が弱く上昇気流が望めない
あの子もお腹が空いていたのだろうが
湖面に降りる決断が付かなったのだろう・・・・何せあの図体だから
写真なんぞとんでもないが
目にしたのとそうで無いのとは大違い・・・と己に言い聞かせる
今期で確か19年連続の飛来となった筈だ
特別の思いが去来して止まない・・・・特別な鳥なのだから
20161218オオワシ8.JPG

でも次はもちょっとサービスして欲しいよ・・・・・グル



ヨッシーと仲間たち [野鳥]

 このポイントは「絵的にどうこう」言われる方には不向きな場所。
でも味気の無いオレンジ色のフロート上に鎮座するカモは観察には
好都合。

ヨシガモ
幼羽から1回生殖羽
20161217ヨシガモ9.JPG

同一個体
20161217ヨシガモ5.JPG

ヨシガモ
雌非生殖羽
20161217ヨシガモ3.JPG


ヨシガモ
雌非生殖羽
別個体
20161217ヨシガモ15.JPG

ヨシガモ
雄エクリプス
20161217ヨシガモ10.JPG

ヨシガモ
雄生殖羽
20161217ヨシガモ8.JPG

同一個体
20161217ヨシガモ7-001.JPG

オシドリ雄生殖羽
全くの引っ込み思案で
ギリシャ風の回廊(そんな訳無いだろう!)の中で
20161217オシドリ1.JPG

頬線が明瞭で一瞬オオッとなりかけたが
違う
コガモ雌非生殖羽
20161217コガモ1.JPG

仲間とは言えないが・・・・
カンムリ
20161217カンムリカイツブリ3.JPG

別個体
20161217カンムリカイツブリ1.JPG

ルリビの眉比べ [野鳥]

 ここ一年以上狙いを定めて探索している鳥が有るのだが一向に
出会えない。この日も早朝から出撃したがスカである。
 やたら出会う鳥さんはルリビ。嬉しいけど本当は君に関わって
いる場合では無い等と罰当たりなことを考える。
 仕方ない。ルリビの個体認識に勤しもう。

最初に立ち寄った森林公園で
頭上の枝でオイラに気付かないのか
頻りと地鳴きする
20161211ルリビタキ2.JPG

同一個体
眉斑は短い
上面、僅かに褐色み有り
中雨覆に白色部
20161211ルリビタキ5.JPG

MFに移動
谷戸に降りて直ぐに見られた個体
20161211ルリビタキ1.JPG

同一個体
あまり綺麗な子では無い
この子も中雨覆に白色部が有る
面白いのは眉斑
長くて前側が黄色
20161211ルリビタキ7.JPG

更に100m進んだ地点で
この子はしっかり観察出来なかった
眉斑はかなり短い
上面の褐色みが強く2回冬羽と思われる
20161211ルリビタキ8.JPG

谷戸の奥寄りの個体
20161211ルリビタキ9.JPG

同一個体
綺麗な成鳥
眉斑は長く後ろが細い
20161211ルリビタキ11.JPG

此方は残念ながら餌付けされてしまった個体
眉斑は太短い
20161211ルリビタキ14.JPG

この子は前期の2年生と同一個体だと思われる
3年生になっても結構褐色みが強いなあ
20161211ルリビタキ13.JPG

しかし「餌付けMAN」の執着心は相当に凄い
なあんて感心している場合では無いのだが・・・・
この日も職員がせっせと「餌のばら撒き禁止」の看板を設置していた

そんな訳で今回は
「雨夜の品定め」ならぬ
「ルリビの眉比べ」なんて下らない企画となり果てた

ミーハーになる(この子の前では) [野鳥]

 過去に見たり撮ったりしたオジロビタキが実は全てニシオジロでは無かった
と言う疑念が払拭されない。それはその個体が1回冬羽或いは雌だったりしたか
らだ。勿論今回の鳥見でその問題が解決される訳でも無いのだが・・・・
 過去に於いてニシオジロビタキ雄成鳥が関東に飛来したことは無かったと記憶
する。それが今回来たと言うのでまたまた「お祭り状態」になっている。近場でも
あり行きたいと思うのだがこのところツマラナイ雑事に忙殺されて行けなかった。
また人混みも苦手なのでスルーしようと思ったがNaoさんのブログを見てやはり
行こうと決意した。
 現場は存外殺伐とした空気も無く何となく馴染めそうだ。人混みは嫌いと言う割に
大先輩のMさんや感じの良い青年のSさんに再会して心和むのだ。

肝心の鳥さんはと言うと
とてもサービスが良く飽きる事が無い
だが日射しが強過ぎて視認性が悪い(天気の良過ぎも考え物だ)
一応「尾白」は確認しなきゃね
20161210ニシオジロビタキ13.JPG

胸の橙色は関西辺りで見られている個体と比べると
かなり薄い
20161210ニシオジロビタキ1.JPG

下嘴基部に黄色みが有り
脇は淡褐色で腹は白さが目立つ
この辺りもニシオジロ成鳥では識別の要素か
20161210ニシオジロビタキ23.JPG

下尾羽、下尾筒、風切を確認
20161210ニシオジロビタキ6.JPG

上尾筒はかなり乱れた感じ
20161210ニシオジロビタキ12.JPG

雨覆先端に白斑は殆ど感じられない
20161210ニシオジロビタキ11.JPG

初列雨覆、小翼羽その他を確認
背に暗部が出来てしまい残念
20161210ニシオジロビタキ7.JPG

以下は遊び
20161210ニシオジロビタキ14.JPG

20161210ニシオジロビタキ29.JPG

20161210ニシオジロビタキ27.JPG

20161210ニシオジロビタキ9.JPG

まあこの鳥を見てミーハー的な気持ちにならないとしたら
余程の偏屈だ(お前がそうだろうって~)

残念ながらこう言う明暗さの激しい条件下で
どうカメラを扱うのかが全く分かっていないので
色味の再現性が乏しいように感じる
ちゃんとした画像が観たい方は
リンク集からNaoさんのブログ
「いろとりどりな写真撮影記」参照されたい

袖にされた訳では無いが・・・ [野鳥]

 正直この鳥の話を頂いた時、前回の「アネハヅル」プチ遠征の際の
撃沈が想起され「ウーン」てな感じだった。でも出撃しなければ何も
起こり得ない・・・決めた。
 やっとこさ目指す田園に到着して辺りを見回すと遠目にバーダーの
群れが見られた。ホッ・・・・

目的の鳥さんは直ぐに見られた
前日追い回し過ぎて飛ばれまくったとかで
この日は「見えない規制線」が暗黙の内に張られた関係上
鳥さんまでの距離はかなり遠い
20161204ソデグロヅル26.JPG

成鳥2、幼鳥1の如何にもファミリーなユニットだ
20161204ソデグロヅル25.JPG

幼鳥は異形の人否鳥だ
20161204ソデグロヅル4-002.JPG

体上面の色合いは褪色したアマサギのようだ
20161204ソデグロヅル19.JPG

飛ばないしバタバタも無い
「オイ袖を振っておくれよ」
「無い袖は振れないでやんす」
「嘘付け!黒い袖が有るんだろ!」
そんな会話が有ったとか無かったとか
20161204ソデグロヅル5.JPG

鳥との間合いが遠いし大気の揺らぎが酷い
こんな時は飛んでくれると写真が撮り易いが
如何せん鳥さんの旺盛な食欲は延々と続く
まともな画像が一枚も撮れないけど
久々のライファーに少しだけ満足感を得て
執着せずに次のフィールドへ移動した
20161204ソデグロヅル27.TIF-001.jpg

田園 [野鳥]

 昨日は或る鳥を狙い目にプチ遠征。目的の鳥さんは間合いが遠く
大気の揺らぎも有りややストレスの溜る観察となったが予想外の
鳥さんにも会えたりして楽しみが多かった。

シジュウカラガンにの突然の飛来には驚いた
数羽のコハクチョウと行動を共にしているようだ
20161204シジュウカラガンとコハクチョウ2.JPG

白い頸輪はやや不明瞭にも見えるが
その幅は狭くは無い
20161204シジュウカラガン1-001.JPG

その後目的の鳥さんは飛び立つ様子も無いので
諦めて別のフィールドに向かう
その途中の田圃でチュウヒの幼鳥が休憩中
20161204チュウヒ1-002.JPG

直ぐに飛ばれる
20161204チュウヒ2.JPG

またしばらく進むとコチョウゲンの雌
此方も直ぐに飛ばれるけど
20161204コチョウゲンボウ3.JPG

こんな間の良い鳥見も有るもんだ


一品料理だけど好調 [野鳥]

 フィールドに出ない時は自宅2階で庭鳥を待つ。窓は開けっ放し。
不思議と寒さを感じない。鳥さんの地鳴きが聞こえたら直ぐにベランダ
に駆け上がる。執着が強過ぎる感が否めないがやはりチョットだけ垣間
見たアカハラに期待してしまう。

相変わらず繁盛しているお隣さんの柿の実レストラン
ツグミが電線から降りて
20161127ツグミ4.JPG

20161127ツグミ5.JPG

ウグイスの出現頻度が非常に高い
20161128ウグイス1.JPG

20161128ウグイス3.JPG

この子も食べる時は大人しい
20161127ガビチョウ3.JPG

この実は未だ食べ頃では無いのかなあ
20161127メジロ4.JPG

此方のお隣さんの柿の木には殆ど実が無いが・・・・
20161127シジュウカラ1-001.JPG

食い気は無いのか
ジョウビは「高踏派?」
お気に入りの車上にて
20161127ジョウビタキ3-001.JPG

さあ師走だ
気合を入れて仕事否探鳥しなくちゃー