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田圃行 [野鳥]

 一応明確なコンセプトを持って出撃するのだが目的の達成度が低いと
ブログを記述するのも単なる絵日記みたいに思えて気が重い。日記は
日記なのだからただ徒然に率直に書けば良いと言うも当然の理屈だが
ブログUPへの切迫感に囚われている自分が見えたとしたらチト情けない。

スズメ幼羽
8月後半にスズメに目が向くようではチョットなあ~なのだが
そのせいかスズメの幼羽が目に飛び込んで来た
20160827スズメ1-001.JPG

大雨覆の先端は不揃いで一部が伸長中
こう言うちょっとした「気付き」が楽しい・・・・
20160827スズメ2-001.JPG

眼先や喉の黒色部より
耳羽は更に淡い
20160827スズメ3.JPG

田圃の端と接する畑地にはキジが居ることも多い
羽衣はかなりボロボロで把握し辛い
20160828キジ2.JPG

「お役者顔」の雄より慎ましやかな雌の方が好みだ
20160828キジ3.JPG

ショウドウツバメでも来てくれたら嬉しいが
普通を味わうしかない
20160828ツバメ2.JPG

農道は泥濘だらけで歩き辛いが
彼らには恵みの場所だろう
20160806オナガ3.JPG

幼羽もしばし喉を潤す
雨覆には白い羽縁が有る
20160806オナガ7.JPG

全く締まらない鳥見行だが
そんな中でも何某かの「気付き」が有れば良いのかとも思う

「お子」はナカナカ見られない [野鳥]

 どうせまともに見られないだろうと思い「タマシギ」見物の砲列を横目に
やり過ごそうと思っていたら・・・・・
 なんとその列の中に旧知の友人「コザクラさん」を発見。こういう嬉しい
偶然はそうそうは訪れはしないのだ。否応無しに鳥見より歓談ムードへ移行。
 お喋り中心に何箇所かの休耕田を巡るが大した収穫は無い(既に収穫は得た
ようなものだ?)。

コチドリの集団
20160824コチドリ1.JPG

今期は出会う確率が高過ぎるケリ
20160824ケリ9.JPG

この個体の初列は全て新羽のようだ
20160824ケリ5.JPG

結局元のタマシギポイントへ戻ってトライする気になる

殆どこんな感じ
20160824タマシギ21.JPG

お子は4個体と言う話だが
雛らしきモノは・・・・微かに
20160824タマシギ23.JPG

2個体確認
20160824タマシギ16.JPG

どうにか4個体を確認
20160824タマシギ15.JPG

「しっかり噛んでお食べ」とばかり地虫を・・・・気持ちが悪い
20160824タマシギ20.JPG

「タマパパは辛いよ」とばかり
しばし瞑目
20160824タマシギ5.JPG

鳥は見られずとも
真に語らうべき友に出会えば其れで良し
楽しい半日だった


Come Rain or Come Shine [野鳥]

酷い天気だった。スコールのような忽ちの強雨が振り掛かるかと思えば
ギラギラのどぎつい日射しが容赦無く照り付ける・・・その繰り返しだ。
こんな陽気は多くの方が想像出来たのであろう・・・・有名探鳥地なのに
バーダーの数は極端に少ない。にしてもこの時期この地でシギチがたった
4種しか見られないとは・・・・

セイタカシギ雄成鳥
目力が強いなあ
上面の黒味が強い
20160820セイタカシギ1.JPG

何とも微笑ましい限り
20160820セイタカシギ3.JPG

画像が拙いが・・・・
1回冬羽・・・・・次列風切が白い
20160820セイタカシギ9.JPG

この場所はアオサがビッシリで気持ちが悪いけど
「掃き溜めにセイタカ」だろうか
20160820セイタカシギ8.JPG

ハマシギ夏羽摩耗個体
家に帰って「センター」の「本日のフィールドノート」に
種名がクレジットされていないと
チョット気分が良い・・・・人間が小セエーッ!
20160820ハマシギ3.JPG

キアシシギ夏羽後期
20160820キアシシギ2.JPG

メダイチドリ夏羽摩耗個体
20160820メダイチドリ17.JPG

「降っても晴れても」鳥は見たい
土日家に居ると気分が沈む
此れはもう病気・・・・「鳥見バカ一代」


(またしても)田園の憂鬱 [野鳥]

 海辺へシギチを見に行きたいがお盆時期のちょいと遠出は何時もの
心理的なビビリによって躊躇いが有って断念。かほどに「つっかい棒」
の多い「心持ち」では鳥見の神様の「お覚え」も良かろう筈が無い。
 タマシギ目当ての皆さんを横目に通り過ぎ今日も田圃を巡り巡るが何
とシギチの1個体にも会えず。

見たい鳥は見られないが
「私ではどうかな?」とばかり
普段はそっけない「セッカ」が割と近くに(皮肉な神様は居るものだなあ・・・・)
お口の中は黒い
雄成鳥夏羽
20160813セッカ1.JPG

お口は閉じても口角は黒い
20160813セッカ3.JPG

夏羽なので頭部に縦斑(じゅうはん)は無い
20160813セッカ9.JPG

夏羽は体上面も黒味が少なく冬羽と比べコントラストに欠けるが
此れはこれで嫌いでは無い
20160813セッカ11.JPG

おやおや予想外のアマちゃん
アマサギはシーズン当初飛来が確認された後
しばらく行方不明になる傾向が有る
何処かでひっそりと繁殖行動をしているのだろう
この2つの個体を比べると姿勢の違いも有るのだろうが
フレッシュさも違うし同年齢と考えるのが「何だかなあ?」と・・・・
兎に角「サギ科」についてはしっかり考えたことも無いので困りもの
20160813アマサギ5.JPG

相当に警戒心が強く
何度か飛ばれるが
決まって色の薄い個体が先導する
20160813アマサギ6.JPG

やっぱりこの鳥はシーズン前半に見たいなあ
20160813アマサギ4.JPG

シギチを狙ってこの鳥とは
天の邪鬼のオイラには似つかわしいのかも・・・・
20160813アマサギ7.JPG

そして本日の不明な鳥さん
もろ逆光なので何が何だかワカラナイ
同定不可なので一応「クイナ科sp」としたが
嘴が短いのでクイナで無いことは確か
此れが珍鳥だったら
今日の田圃には神様が居たことになるけど・・・・それは無さそう
20160813クイナ科sp1.JPG


相変わらずの田圃巡り [野鳥]

 暫くは「シギチ偏向」で居たいと思い田圃を巡回するのだがどうにも
ぱっとした成果も得られない。もうそろそろ「オオジ」が入っても良い
頃だとも考えるのだがナカナカ・・・・。

今日も遠目にクサシギが居た
20160807クサシギ9.JPG

畔に上がるのを見たのは初めてかな?
20160807クサシギ8.JPG

も少し近くでしっかり見たいところだが
何に驚いたのか急に飛ぶ
イソシギと比べて足が長いので
足の先端は尾端から出る
上面にイソシギのような白帯も無い
20160807クサシギ7.JPG

翼下はイソシギやタカブと比べて暗色傾向
20160807クサシギ6.JPG

「犬も歩けば・・・」式で今日もまたケリに遭遇
またかと思いつつも割と近くなのでシッカリ見ようとするのだが
神経質な鳥だ・・・・直ぐに飛び出す
20160807ケリ1.JPG

20160807ケリ2.JPG

田圃の熱過ぎる風とは対照的に寒い釣果だ
20160804コチドリ2.JPG

恥ずかしながらトンボの識別は全く出来ないのだ
20160807トンボ1-001.JPG


見えないタマちゃんより美休田のタカブ [野鳥]

 この時期の鳥見に於いて一日のズレは結構痛い。昨日、出動したかったが用事が入って
駄目。
 抜けたと判断せざるを得ないので狙いをタマちゃんに変えるけど、これがまた
例年の如く一筋縄ではいかない。根気は有る方では無いので休耕田を廻ることに
した。

実に美しい休耕田が有る
やや水量が多く小さめのシギチには不向きかな・・・と思う
やはり何者も居ない
更にめぼしい休耕田を廻ってみるがコチドリが居るくらい
気になってもう一度最初の綺麗な休耕田に戻ると
タカブが居た
20160804タカブシギ2.JPG

羽衣は整った感じが無い
首や胸の斑のトーンは強い
夏羽摩耗個体
20160804タカブシギ5.JPG

順光側に回り込む
タカブは存外落ち着いている
三列風切の白斑は寂しい
僅かに見える腰は白い
20160804タカブシギ1.JPG

こんなにボロボロは初めてだ
20160804タカブシギ3.JPG

でも綺麗な休耕田が嬉しい
20160804タカブシギ4.JPG

タマちゃんはと言うと
ほんと「チョットだけよ~ん」なのだ

20160804タマシギ1.JPG

もうお役目は終わったのか?
雄とはだいぶ離れた位置で

20160804タマシギ3.JPG

2本目のペットボトルも尽きたので撤収
帰り際に何時ものケリ
警戒心が非常に強く止まりモノが撮れずに困る
幼羽から1回
20160804ケリ1.JPG

成鳥
20160804ケリ2.JPG

何とか「死なずに帰ってこれましたよNaoさん!」