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海辺の地味な面々 [野鳥]

 シノリガモまでは良かったがその後が続かない。
小雨も降り出し気分も盛り上がらない。

ユリカモメが小さなフグみたいな魚を銜えてウロウロしている
20160326ユリカモメ1.JPG

ウミウ婚姻色
顔の黄色い裸出部は下半分が暗色に
20160326ウミウ2-001.JPG

ウミウ幼鳥
20160326ウミウ3.JPG

やや岸寄りに居た
カワウ若鳥
20160326カワウ1.JPG

場所を変え
初めて行った海岸
景勝地だが鳥の成果は芳しく無い
ヒメウを期待したが居ない
岩礁地帯でのお墨付き(?)はこの子だろう
20160326クロサギ1.JPG

どうせなら白色型でも居てくれれば良いのだが
20160326クロサギ2.JPG

ウミアイサも雌成鳥が居るのみ
20160326ウミアイサ1.JPG

20160326ウミアイサ5-001.JPG

アカエリカイツブリはあまりに遠い
顔の縞模様が辛うじて確認出来る
幼鳥
20160326アカエリカイツブリ3.JPG

次列風切の白色部を確認
20160326アカエリカイツブリ2.JPG

世の中(野鳥)そうそう甘くは無いのだろう

テトラから降りた道化師たち [野鳥]

 以前は県内で見ることなど到底適わないと思われたシノリガモが
ここ何年か来てくれるようになったのは有り難い。決して良好な観察
条件とは言えず写真も撮り辛いのだが・・・・やはり会いたくなって。。。
 時期的に遅く未だ居てくれるか心配だったが3個体が残っていた。



雄1回冬羽
20160326シノリガモ2-001.JPG

雄生殖羽と雌(齢が・・・・?)
20160326シノリガモ13-001.JPG

そんな遠くでおどけて見せても・・・
20160326シノリガモ6.JPG

やっと雄若が水面へ降りて泳ぎ出す
20160326シノリガモ14.JPG

続いて雄の成鳥も
20160326シノリガモ16.JPG

家族が揃う
雄の1回と雄生殖羽とでは色味の鮮やかさが違う
雄生殖羽の肩羽に白斑が有るのに対し1回は無い
20160326シノリガモ17.JPG

暫く止まるかと思われたが
直ぐに飛び出す
図鑑の記述に有るように雌成鳥なのか幼羽なのかの識別が難しい
胸の褐色味が強く腹の斑は規則的に並んではいない様に見える
雌成鳥と考えて良いのだろうか?
20160326シノリガモ19.JPG

雌が先頭
続いて雄1回
最後は雄生殖羽
雄生殖羽に小白斑が有るのは教科書通り
20160326シノリガモ20.JPG





ほんの少しの黒字だけど・・・ま・・・いいか [野鳥]

 「MFへ行きたくない症候群」が未だ有るのだがそろそろ
人の出も落ち着いて来ているだろうと思い・・・・・

何時もの「水盤」を覗いてみる
クロジの雌
20160323クロジ2.JPG

角度的に水鏡は難しい
20160323クロジ1.JPG

頭上のエナガを眺めていると
狭い空間にハイタカが飛ぶ
20160323ハイタカ1.JPG

周囲で植栽の管理作業が始まってしまう
落ち着かないので場所替え
この子は未だ居るよ
20160323ルリビタキ1.JPG

しかし「眉短」(新語の作成)だねえ~
20160323ルリビタキ2.JPG

予想通りの寂しさで
それが何だかほっとすると言う変な感覚を覚える

番外
地元の川で
バン幼鳥
意外と悪く無い(何が?・・・)
20160323バン1.JPG

さて週末は何処へ行けば良いのか?
万(ばん)事運任せ
20160323バン2-001.JPG

感激は無いけど今年も会えた [野鳥]

 初見の鳥以外は原則的に「お祭り会場」へは行かないことに
している。でも「偶然と据え膳」が重なり気分的にも嵌まってし
まうことが有る。そんな訳で思いも掛けず今年もこの子に会え
た。

20160320オオマシコ1.JPG

20160320オオマシコ2.JPG

20160320オオマシコ4.JPG

20160320オオマシコ3-001.JPG

20160320オオマシコ8.JPG





地味系が好き [野鳥]

 越冬している珍し系は簡単には「抜けない」もの・・・・・であるが
こう陽気が良くなるとそれも心配になって来た。駐車場の満車も
心配で早目に出発したが予め聞いていたマイナーな駐車場は
余裕だった。現場では案の定、早起きの大砲組みが1列目にズ
ラリ。もとよりオイラの性分ではその背後を右へ左へウロウロする
遊撃戦の方が合っているので苦でも無い。
天気は晴れでは有るがギラギラでは無くほど良い感じだが・・・
まあこのロケーションではオイラの技量でまともな画像が得られる
訳でも無いのでしっかり視認することに意を注ぐことにした。

早々にカヤクグリの露払いが終わると
やおら主役の登壇だ
20160320ヤマヒバリ1.JPG

しばし地上採餌した後、正面の崖へ
20160320ヤマヒバリ7.JPG

大好きなカヤクグリの属なので
親近感が大いに湧く
20160320ヤマヒバリ11.JPG

図鑑で見る画像より体色がかなり薄い気がするが
所有している図鑑の画像は離島や北海道の雪バックのものなので
割り引いて考えた方が良いかもしれない
20160320ヤマヒバリ12.JPG

カヤクグリが漂鳥なのに対して
此方は冬鳥または旅鳥
多くは大陸で越冬する個体が多いのだろうが
日本を選んでくれて有難うと言いたい
20160320ヤマヒバリ13.JPG

やっぱり大好きなこの子にも
貴重な脇役として登壇してもらわねば・・・・
20160320カヤクグリ3.JPG

長く粘っていても
目覚しい状況が期待出来る訳でもないので
2時間あまりで次の地へと移動した

円満 [野鳥]

 オオタカの様子を何回か見に行っているのだがタイミングの
良く無い時が圧倒的に多い。

こんな感じで
20160313オオタカ3.JPG

この日は陽気も良かったので
少し粘り強く待ってみた
お食事前の雌
20160317オオタカ25.JPG

雄の持って来た獲物をひたすら食べる雌
この時間が長い事長い事
20160317オオタカ26.JPG

暫くして手ぶらで戻って来た雄が
「ねえオイラにも少し食べさせてよ」と・・・
「駄目よ!貴方は新しい獲物を持って来てから!」と小さな諍い
20160317オオタカ19.JPG

満腹になった雌は暫くお地蔵さん状態
20160317オオタカ1.JPG

夕方になって雄が戻って来た
オヤオヤ・・・・未だ陽は高いけど
20160317オオタカ24.JPG

脱力している
仲良いね
円満そのものだね
20160317オオタカ23-001.JPG

如何なる星の許に [野鳥]

 やはり近いことは嬉しい。見るべき部位を見るチャンスが増える
訳だから。
 
 野鳥には似た種の中に紛れるように行動するタイプも有れば
全く違う行動をするタイプもいる
この子は後者の部類
ホシハジロが殆どお休みモードに入っている時でも
まるで「私は違うのよ!」と己を誇示するように・・・・・
このタイプは探し易い(姿・形ばかりが視点では無い)
20160312オオホシハジロ13.JPG

磨耗が激しく
上面に褐色部分が目立って来ているが
そのまだらも結構良い感じだなあ
20160312オオホシハジロ2.JPG

やっと寝ていないホシハジロが近くに
やはりオオホシハジロの方が淡色傾向
サイズの違いも有るが
嘴の形状の違いからなのか品位の高さを感じる(ちょっと高慢ちきな感じも)
20160312オオホシハジロ29.JPG

写真重視の人から見れば馬鹿げた画像だろうが
下面をしっかり見れた
20160312オオホシハジロ15.JPG

バタバタも羽毛の乱れが少ない1回目を撮りたい
20160312オオホシハジロ1.JPG

生き別れになった
「お父さんやお母さん~」を思って空を仰いでいる?
否、ただ顔が痒いだけ!
20160312オオホシハジロ9.JPG

実にスッキリとした面立ちだ
20160312オオホシハジロ31.JPG




可愛いミコ姫(主客転倒) [野鳥]

 先だって遠目に観察出来ただけのオオホシハジロを間近に
観られると言うフィールドへ出向いたのだがあまりのサービス
の良さにやや辟易してしまった(勿体無い話)。
 そこで付録扱いにされてしまいそうなミコアイサの雌に焦点を
当ててみる。

考えてみれば今までミコアイサの雌をじっくり観察した事が
有ったかと言うとノーである。
20160312ミコアイサ3.JPG

愛くるしい表情をしている
20160312ミコアイサ5.JPG

さて最初から雌と言い切っているが
本当に良いのだろうか
一応・・・・
まあこの季節の深まりにおいて
頭頂に白いモノが見えないのだから
雄の若と言うことにはならないだろう
20160312ミコアイサ7.JPG

画像にイマイチ鮮明さが無いが・・・・
中小雨覆は完全な白色では無く褐色の羽縁が見られる
また眼先に黒色部は無い
従ってこの個体は雌の1stwinと言うことになる
20160312ミコアイサ1.JPG

見栄えが悪いが証拠性の有る画像が撮れた
教科書曰く
「大雨覆の白色部が狭いために、三列風切と雨覆の白色部が途切れがちに見える」
20160312ミコアイサ8.JPG

右翼の雨覆の白色パッチは褐色の羽縁によって白一色には見えない(しつこいぞ)
20160312ミコアイサ2.JPG

面倒なことを考えなくても幼顔だ
20160312ミコアイサ4.JPG

本来の主役にもちょっとだけ登場してもらおう
20160312ミコアイサ6.JPG

水鳥は観察自体は山野の鳥より容易なだけに
様々な視点で勉強出来るのが面白い

サヨナラ2年生 [野鳥]

 色々な事が有りMFに行くのを避けていたけど久々に・・・・・。

曇り空の空抜けでシャッキリしない画だが・・・
亜種ビンズイとやや違う雰囲気を持っている個体だ
先ず体下面の縦斑がやや細い
体上面のオリーブ味が弱く縦斑も不明瞭
冬場に見るビンズイはこのタイプが意外と多い気がする
決して珍しいモノでも無いのだが
亜種カラフトビンズイとする方が自然だ
20160306カラフトビンズイ1.JPG

因みに此方は2008年11月のビンズイ
081130ビンズイ.jpg

地上採餌していたシメ雌
嘴はまだ冬色
20160306シメ3.JPG

長く居てくれたルリビ若
20160306ルリビタキ1.JPG

もう愛嬌振り撒かなくてもイイんだよ
20160306ルリビタキ4.JPG

妙に活況を呈したMFの或る意味立役者
20160306ルリビタキ3.JPG

来期は綺麗な3年生になって戻って来てくれるかな
その時はきっと見付けるのに手を焼かせてくれるに違いない・・・・よね
20160306ルリビタキ2.JPG

楽しい水場 [野鳥]

 ここ何度か成果の出ないHI林道へ久々の出撃。ゲートに入って
簡易トイレの場所までの間、大抵何某かの鳥さんに会うのだが
其れが無い。チト嫌な予感。ところが滝場に着くと賑やかな鳥の
声がする。滝の反対側の崖下に出来た水場が結構な賑わいだ。

やっと会えたマヒワ
20160315マヒワ20.JPG

暗い水場なのでブレ量産で
色味も再現性の無いモノばかりだが・・・
20160305マヒワ11.JPG

こちら雌
画像は酷いが表情が可愛いので捨て切れず
20160305マヒワ3.JPG

もうちょっと振り返って欲しかったなあ~
20160305マヒワ13.JPG

意外と個体数が多かったヒガラ
20160305ヒガラ1.JPG

この水場は上から見下ろしになり
枝葉の邪魔も多いけど
G山の水場とは違って自然そのもので雰囲気が良い
そして何たって独り占めだし・・・ね
20160305ルリビタキ1.JPG

帰りに渓谷の滝(通称カワガラスの滝)を覗いてみたが
バーダーは一人も居ない
滝つぼの正面で釣りをしている人が居て・・・・オヤオヤ

どうせ駄目だろうと思いながら渓谷の駐車場沿いを歩いていると
「待ってたよ」とばかりに「冬季に一番会いたい鳥さん」がお出ましになり
しばらくジットポーズを取ってくれた
この場合の茅の外は嬉しいね
20160305カヤクグリ1.JPG