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青き贅を尽くす [野鳥]

 オイラのことだから大晦日に出撃も大いに考えられるが
実質的にはこの日のMF詣でが最後だろう。

今期のMFは青い子が大いに楽しませてくれている
先ず「2年生」
20151227ルリビタキ6.JPG

眉斑はやや短い
20151227ルリビタキ9.JPG

目が合う(会うとでも言いたい)
20151227ルリビタキ7.JPG

明るい処に出ると・・・・やはり若い
20151227ルリビタキ16.JPG

此方ほぼ成鳥と思われる個体
警戒心が強く捕捉(勿論目で)がし辛かったが
最近少しだけ露出頻度が高くなって来た
20151227ルリビタキ11.JPG

「全き」青と言えるほど色味が濃く描写されてしまったが
実際はここまでは濃くは無い
何れにしろ青い子が面白いように出張ってくれるのは「贅の極み」と言い得る
20151227ルリビタキ14.JPG

お世話になっている漁港にて [野鳥]

 今年3月に千葉で会ったオオハムにまた県内の漁港で
出会う。

脇後方の白色部が明瞭なのはオオハムの特徴
但しシロエリオオハムも「足を水上に上げている時や体を傾けている時は白色部が見えることが有る」
と「BIRDER誌」2014年1月号に注意を促す記述が有る
20151226オオハム11-001.JPG

体上面には淡色の羽縁が有り幼羽を示唆している
20151226オオハム6.JPG

図鑑では額が出っ張っている画像が掲載されている事が多いが
この時はその特徴は控え目な感じだった
20151226オオハム8.JPG

因みに此方は2013年1月のシロエリオオハム成鳥冬羽
喉に黒線(チンストラップ)が見える
20130130シロエリオオハム7.JPG

何だか証拠性の乏しい画像しか得られなかったのだが
この漁港に貴重な海鳥が入ってくれるのは大歓迎

樹上の虎 [野鳥]

 海辺へ行った帰りにふと「久し振りに虎ちゃんに会いたいな」との
思いが突き上げて来た。トラツグミにはしっかり会える自信も無し。
トラフズクの方だ。此の地に足を運んだのは実に7年ぶり(近いのに)。


木の上には2個体いるが枝葉が煩くまともに見られない
おまけに現地到着時には太陽光が鳥さんを直射していて
写真を撮っても真っ黒け
20151226トラフズク1.JPG

光の加減が良くなっても
虎ちゃんの睡魔との我慢比べは続く
20151226トラフズク3.JPG

薄目でも開けてくれればちと嬉しい
20151226トラフズク4.JPG

此方の子は別個体
枝葉がゴチャな上
斜光がファインダーを直撃するので難儀する
20151226トラフズク6.JPG

「僕の我慢がいつか実を結び~」♪~・・・・・も無理かなと思ったが
突如、顔掻き
20151226トラフズク7.JPG

そしてやっと「開眼」
20151226トラフズク5.JPG

子供みたいに嬉しいな
20151226トラフズク11.JPG

また閉じそうになる虎ちゃんを見つめるオイラの目は
何時もにも増して細くなるのだった・・・・チャンチャン
20151226トラフズク10.JPG

 

地上のホシ [野鳥]

 人付き合いの苦手なオイラが友人を得て楽しく語らう機会が
持てるのも野鳥のおかげ。
 つまりなにその「鳥の取り持つ縁」てな訳なのだ。
近所の仲間と今年最後のプチ遠征。

現地に到着すると夥しい数のムクドリが地上採餌している
その集団の中からホシムクを探すのは容易では無い
地元のバーダーの眼力の助けを借りてやっと・・・・
20151223ホシムクドリ1.JPG

目が馴れると
サイズ
体型
腰の白色部の有無
などで感覚が掴めるが
中々頭を上げてくれないのが困る
20151223ホシムクドリ3.JPG

時々ムクドリと共に一斉に飛び立ち
遠くの木や電線に止まるのだが
陽射しの無い状況では視認が出来ない
地べたモノばかり
20151223ホシムクドリ2-002.JPG

荒涼とした風景の中で
6個体は確認出来た(この画像では4個体)
満足な観察は出来なかったがライファーは嬉しい
20151223ホシムクドリ6.JPG

ホシムクに見切りを付けて干拓地を巡るが成果は無い
最終的に鳥友の「はりぃ」さんの勘を頼りに葦原でハイチュウを待つことにした
これが正解
腰の白さが際立つハイチュウ雌
20151223ハイイロチュウヒ6.JPG

この人間臭い顔付きも面白い
20151223ハイイロチュウヒ1-001.JPG

16時少し前に雄が帰って来たが
またやっちまった~
設定ミスで絶好のチャンスをフイにしてしまった
前期と同じミスしている・・・・学習能力が無い
20151223ハイイロチュウヒ5.JPG

ちゃんとした画像はリンク先、「はりぃさん」の「恩曽川のカワセミ」で観てチョ

持つべきものは友と図鑑だ

「うそ寒い」結果 [野鳥]

 最近の鳥見における不調は相当なモノ。何度か都内へ
カモメ観察を試みるも目覚しい子には会えない。
 で・・・・気分を変えて山野の鳥に会いに行く。

この林道も鳥影が薄く気分が盛り上がらない
今期、お初のアカウソも「お高く止まっていて」観察も難儀だ
20151220アカウソ2.JPG

この木の実は何なのだろう
こう言う知識不足も痛い弱点
20151220アカウソ4-001.JPG

まともな画像が得られないと
画像整理に遊びが入り過ぎてイケナイ
20151220アカウソ5.JPG

下尾羽の白線は確認
20151220アカウソ8.JPG

他はカシラダカが目立つくらい
20151220カシラダカ1.JPG

「地べたリアン」の雌
20151220カシラダカ3.JPG

そんな訳でこの日も
「うそ寒い」結果となった・・・・・・この言葉も死語に近いって?・・・・・嘘だろう~

Restaurantピラカン [野鳥]

 ズグロカモメを見たいと思い海辺の公園に出向いた。
移動途中で潮見を見ていなかった事に気付いて確認す
ると「小潮」で満潮が11時だと言う。嫌な予感。
 やっぱりカモメ観察だって上げ潮は向かない。ズグロ
カモメはおろかユリカモメも殆ど飛んでいない。
 
 突堤の先から沖の棒杭にダイシャクシギが見えるが
寝てばかりで起きる気配も無い。
次第に風が強まり体温が奪われる。
突風に驚いたのかほんの一瞬だけ顔を上げた。
20151219ダイシャクシギ1.JPG

待ち鳥も来ないので
近くに来てくれる子を大事にするしかない
逆光で苦しい
20151219ハジロカイツブリ1.JPG

この手の睨みは歓迎だ
20151219ハジロカイツブリ2.JPG

風が耐え難く酷くなり退却
お客の誰もいないバーベキュー場のベンチで昼食
其処へ、人では無いお客さんが
今季やっとこさ、まともにツグミを見た感じ
20151219ツグミ1.JPG

目の前にピラカンサスの木が有り
鳥たちのお気に入りの食亭となっている
20151219ツグミ2.JPG

食事中は静かなオナガ
20151219オナガ1.JPG

忍者のようなシロハラ
20151219シロハラ2.JPG

賑わい過ぎるレストランの前で思案中のジョウビ雌
20151219ジョウビタキ1.JPG

メニューは「赤い実」と「橙色の実」の2種類しか無い
皆さん赤い方が好みのようだ
20151219メジロ1.JPG

主賓がこの子じゃなあ~・・・・・
20151219ヒヨドリ1.JPG

「冬の何方?」 [野鳥]

 越冬中のタマシギが居ると言う話を聞いて何日か経つ。
人気サイドの鳥なので人混みを厭うオイラは中々思い腰を
上げられないでいたが・・・・。やはり見たい。

天気も芳しく無い午後
それでも7,8人がスタンバイしている
ガサの中のタマちゃん、動きは殆ど無し
「其の徐かなること林の如く」
20151217タマシギ1.JPG

此方は別個体
「動かざること山の如く」
20151217タマシギ2.JPG

次第に雨脚が酷くなり
一人去り二人去り
とうとうオイラ一人
普段は粘りの利かないオイラだけど
そこはそれ生来の天邪鬼
「人去りなば心強いて残る」(本日のramblinの迷言)
でもなあ写真撮れる状況じゃあないんだよなあ~・・・・が・・・・本音
と・・・・・少しだけ動きが有る
20151217タマシギ9.JPG

あっと言う間の電撃的ダッシュ
「疾きこと風の如し」
タマちゃんのサービスは数秒のみ
20151217タマシギ7.JPG

その時の憮然としたオイラの顔は
多分
こんな感じだったろう(本日の鳥見とは全く関係無し)
20151212ホオジロガモ7.JPG

海岸の散歩者となる [野鳥]

 とあるフィールドで狙い目を思い切り外して、このまま家に帰るのも
「風が悪い」(岡山県人では無いが好きな言葉)ので近くの海岸に転戦
する。此処でも当然見られると予想した鳥にも会えず落胆が大きい。

唯一近くに来てくれたホオジロガモ雄1win
20151212ホオジロガモ6.JPG

幼羽だと思っていたが
虹彩の明るさ
嘴の色味
胸部の色等から
雄の1回
20151212ホオジロガモ3.JPG

こちらは別個体
間違い無く1win
20151212ホオジロガモ5.JPG

甲殻類を食す
20151212ホオジロガモ2.JPG

画像の色味に再現性が無いが
タイミルセグロカモメ成鳥冬羽
20151212タイミルセグロカモメ4.JPG

越冬中
20151212ハマシギとトウネン2.JPG

赤いオメメの御常連
20151212ハジロカイツブリ1.JPG

ウミアイサは愛想無く、そそくさと沖へ
この画像では雌雄・年齢が決められない・・・・・・・雌タイプとは便利な言葉だ
20151212ウミアイサ1-001.JPG

成果が無いので疲労を感じる
20151212カンムリカイツブリ2.JPG

最後に何時もの水路をチェック
アカエリカイツブリに再会!
20151212アカエリカイツブリ1.JPG

少し気分が持ち直す
金網越しで撮影が厳しいが・・・・・
割と綺麗な個体だ
嬉しくて近くに来たバーダーに
「アカエリカイツブリ」が居ますよと声を掛けた
20151212アカエリカイツブリ2.JPG

公園で遅い昼食
オナガ
20151212オナガ1-001.JPG

「赤い実を食べた」♪
20151212オナガ2.JPG



青い鳥 小鳥 青い実じゃ無くて 赤い実を食べた [野鳥]

 夏の先触れにオオルリを
そろそろ1年を振り返らむとするこの時期にルリビタキを
共に「青を愛でる」喜びはバーダーの特権だろう
難しい事は言いっこ無しだ

MFには確実に雄と言えるルリビが2個体居る
1個体は真っ青な成鳥なのだが
此れがどうにもこうにも捉えられない
仕方なく、少しだけ場に馴染んだ「2年生」に遊んでもらう
朝一番乗りのご褒美かな?
20151206ルリビタキ6.JPG

「未だ誰も知らない朝に
君が居て僕が居る
今はもう彼我の距離は信じられな程に近いのだね」
20151206ルリビタキ4.JPG

「ほら其処に小さな灯りが落ちている
吹き消さないようにそっと拾い上げてごらん」
20151206ルリビタキ2.JPG

「僕は大概は無粋な評論家だけど
こうして君が来てくれる時だけ詩人に戻れる」
20151206ルリビタキ7.JPG

「オーイ待ってくれよ
幸せの灯りを食べたらもう用は無いのかい」
20151206ルリビタキ15.JPG

次のシーズンには
立派な成鳥になって戻って来て欲しいと
少し醒めた評論家が言っている
20151206ルリビタキ17.JPG

「ナア~ンダまたフラレタのかと」
黄色い子も得心顔だ
20151206キセキレイ1.JPG

海に雀を観に行く [野鳥]

 県内の漁港と言っても我が家からは千葉の海岸に行くのと
大差無く遠いし、お祭りは苦手なのでパスしようかと思ったが
この鳥の可愛さが重い腰を上げさせてしまう。
 
前日の風はほぼ収まったが波頭はあくまで高い
沖合い遠くに小さな体が波間に頼り無げに見え隠れする
20151205ウミスズメ11.JPG

この鳥の潜水能力は相当なものだろう
同じ漁港に居たハジロカイツブリやカンムリカイツブリとは桁違いで
一度潜ると浮上地点の予想は難しい
20151205ウミスズメ5.JPG

暫く見失っていたかと思うと
何時の間にか漁港内に現れたりする
イワシの群れが港内に入って来るからなのだ
この時が間近に見られるチャンスなのだが
これがまた難易度最上級の「もぐら叩き」ゲーム状態でお手上げ
20151205ウミスズメ13.JPG

今年2月同じく県内の漁港で見た個体は
手負いの痛々しい姿で有った
健常な個体を見るのは6年振りだ
20151205ウミスズメ3-001.JPG

この鳥可愛いけど
何か鳥って感じがしない
ネズミ系の雰囲気
20151205ウミスズメ4-001.JPG

夏羽は未見なので勿論観てみたいが
図鑑で見るとこの冬羽の方が可愛い感じだ
20151205ウミスズメ10.JPG

この日の番外
遠いクロちゃん
20151205クロサギ1.JPG