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ルリビに手を焼く [野鳥]

 今日は大好きな「N林道」へ出撃したが此れが丸ボウズ。
鳥っ気が無く猿しか見れないでションボリと坂道を下る。
 これなら最初からMFに行く方が良かったと胸中でボヤ
キながらやっと正午にMFに着く。

昨日、全く歯が立たなかったルリビ雄がほぼ同じポイントにいる
まるで裏街道のような薄暗いポイントでバーダーには人気が無いが
此処が結構鳥にとっては落ち着ける場所なのだろう
臆病な雄は殆どガサの中で小移動している
そうかと思うと突然目の前に現れたりするからやり難さが一入だ
先ず昨日の訳分からない一枚
20151127ルリビタキ2.JPG

藪の中で見失ったかと思うと
突然目の前で「グァッグァッ」と地鳴きする
兎に角暗いので高ISOに設定せざるを得ない
20151128ルリビタキ1.JPG

上面に未だ褐色部分も見受けられるので
完全な成鳥では無い気がする
20151128ルリビタキ2.JPG

水鳥の観察が続いていたので
体の反応も鈍い
でも昨日よりはルリビもオイラも落ち着いて来たかな
20151128ルリビタキ3.JPG

今日の番外1
林道にて
20151128ニホンザル1.JPG

番外2
お遊び
20151128エナガ1.JPG

お腹は黒く無いけど [野鳥]

 天気はパットしないがカモ見に行った。ところがカモたちは
いかにも遠く愛想が全く無い。
 その代わりに予期せぬお客さんが居た

クロハラアジサシはチョット嬉しい
20151126クロハラアジサシ1.JPG

幼羽の鉤型模様がしっかり残っている
幼羽から一回冬羽へ移行中
20151126クロハラアジサシ5-001.JPG

この角度は気分が良い
20151126クロハラアジサシ2-001.JPG

ごま塩頭にヘッドフォン
20151126クロハラアジサシ3-001.JPG

識別は姿形以外の要素も有る
失敗写真だが・・・・・
採餌方法は
アジサシやコアジサシの垂直飛び込み型ではなく
金魚掬い型なのだ
20151126クロハラアジサシ8.JPG

カモは駄目だったけど
この子のおかげで収支はトントン
20151126クロハラアジサシ7.JPG

田園 [野鳥]

 MFに行けばルリビやベニマシコが見られると言うのに
どういうものか田圃巡りをしている・・・・・実に偏屈である(私小説風の出だし)。

このところの雨降り続きで荒地も緑をなす
良い具合にタゲリが降り来て
疲れ淀んだ眼に優しい
20151122タゲリ8.JPG

冠羽は十分長い
上面には淡色の羽縁が顕著(磨耗しているが)
20151122タゲリ5.JPG

曇天はこの鳥の観察には適しているが
写真は「晴れても曇っても」難しく色の再現性に乏しい・・・・・ガッカリ
20151122タゲリ1-001.JPG

何とまあやっとこさツグミを今季初見
翼の栗色は鮮やか
体下面の黒色も顕著
成鳥冬羽
20151122ツグミ1-001.JPG

この時期にはこんな子が頻りと巡回して来るのやりにくい
20151122チョウゲンボウ1.JPG

跗蹠はモコモコの羽毛に包まれて
20151122チョウゲンボウ4.JPG

虹彩や蠟膜の黄色味はやや淡く感じる
若い個体であろうか・・・・
20151122チョウゲンボウ2-002.JPG



「アメヒ」に会いたくて [野鳥]

 何だか無性に「アメリカヒドリ」を見たくなり都内の公園
に出掛けた。人様のブログ画像を見ると雑じりモノでは
無いと思えるが自分の眼で確かめたい思いも有った。

ようやく見付けたが
遠い上に逆光
20151121アメリカヒドリ1.JPG

更に迷惑なオオタカが飛来して飛ばれる
20151121アメリカヒドリ2.JPG

順光になる午後に期待しようと思ったが
午後は遥かに遠くで観察にならなかった
この時点で深追いした方が良かったかも
残念
20151121アメリカヒドリ3-001.JPG

園内でアオバトが来る場所が有るそうで
ピラカンサスの実を食べるのだと言う
ところが観客の多さに恐れをなしたのか
枝奥に引き篭もってしまい出て来る様子が無い
20151121アオバト1.JPG

オジサン達に取り囲まれて
「なんだかなあ~」って言いたげ
アオバト雄
20151121アオバト3.JPG

園内のハイドでカメラを斜め上方に向けている人が居る
オヤオヤ厄介者のオオタカが枝止まりしている
幼鳥
20151121オオタカ2.JPG

冬の定番鳥
オオカワラヒワ
20151121オオカワラヒワ2.JPG

カモは圧倒的にヒドリガモが目立つ
脇羽に赤味を残す
雨覆は白
エクリプスから生殖羽へ移行中の個体
20151121ヒドリガモ4.JPG

交雑君
20151121ヒドリガモ×アメリカヒドリ.JPG

てな訳で昨日も
コンセプトに欠ける鳥見となってしまった
やっぱり
「なんだかな~」なのだ

3万歩 [野鳥]

 昨日は西よりの大きな川沿いを散歩してみた。歩数は3万を超えたが
どうも長く歩いた時ほど成果が少ない傾向に有るようだ。目ぼしい鳥に会
えないから長く歩いてしまったとも言える。

カモメ場には相当数群れていたが殆どがユリカモメとウミネコだ
その中で頭部が一際白く斑も極めて限定的な個体が居た
カモメは全く期待していなかったのでモンゴルに会えたのは
ちと嬉しい
20151117モンゴルセグロカモメ1.JPG

オオセグロ成鳥冬羽
20151117オオセグロカモメ1.JPG

ユリカモメ成鳥冬羽
20151117ユリカモメ1.JPG

カワアイサには当然会えるだろうと思っていたが
これが中々会えない
やっと見つけたが遥か遠くでしっかり見る事が出来ない
所謂雌タイプが4個体いたが
その内1個体は雄エクリプスだった
20151117カワアイサ1.JPG

番外
近所の川にて
「深く頭を垂れ」と言うわけでも無い
20151117カワセミ2.JPG

雑詠みたいなこと [野鳥]

 ここ数日は天気も芳しく無く出撃もままならない。今日も
この空模様では出掛ける気力もおきないので2階の窓を
開けて鳥が来るのを待っている。ちと寒いが。

最近の成果も殆ど無いのだが近場での画像を少しだけ
何のコンセプトも無いけど

MFのフレッシュな感じのジョビ雄
20151113ジョウビタキ1.JPG

MFの近くの池にて
この個体はマガモの群れから離れて単独行動していた
顔に緑色が出始めているので雄には違い無いだろうが
嘴の黄色味は極めて鈍い
肩羽は尖り気味
教科書によれば「幼羽から1回生殖羽」へ移行中と言うことになろうか
20151113マガモ1.JPG

先日の大きな池にて
冠はしっかり掲げて欲しいなあ~
20151111カンムリカイツブリ4.JPG

御常連
20151111カイツブリ1-001.JPG

近所の川にて
20151017カワセミ5.JPG

本日の自宅2階から
20151115シジュウカラ1.JPG

次第に天気は回復して来たが
20151115モズ2.JPG

ジョビ子は午前中2回ほど巡回して来たが
まだまだ警戒心を解いてくれる気配が無く今日は諦めた

メソッドを手に [野鳥]

 今月「氏原父子」の手による「決定版 日本のカモ 識別図鑑」が
発刊された。今後のカモ観察に於けるバイブルと言って間違い無い
図鑑である。正に「目から鱗」の記述ばかりで今まで行って来た自分
のカモ観察が「何だったんだろう?」みたいな・・・・瞬間の連続なのだ。
 1番恥かしい認識違いが有った。今まで「エクリプス」は「繁殖羽」への
移行過程に於ける「羽衣」だと思い込んでいたのだが本当は「繁殖羽」
の対極に位置する羽衣だった。引用すれば「繁殖期の終盤より、♀に
アピールするための派手で目立つ羽衣から、♀のような地味で目立たな
い羽衣に換わる。この羽衣、またはこの羽衣の個体をエクリプスと呼ぶ」
なのだ。実質的には「非生殖羽」である。

この本を読むと
カモの識別に於いて
「雨覆」と「三列風切り」が重要な識別点だと気付かされる

コガモ雌非生殖羽
20151111コガモ1改.jpg

コガモ雄エクリプスから生殖羽に移行中
20151111コガモ4.JPG

コガモ雄生殖羽
20151111コガモ7.JPG

オカヨシガモ雄生殖羽
以前より思っていたことなのだが
オカヨシガモには中間移行的な羽衣が少ない・・・・と
この図鑑にはちゃんと記述されている
「生殖羽への換羽は水面採餌ガモの中でも特に早く
、越冬地に渡来する頃はすでに生殖羽になっいること
が多い」・・・・と
この個体は頭部が淡色と暗色に二分割されるタイプ
20151111オカヨシガモ2-001.JPG

オカヨシガモ雌非生殖羽
20151111オカヨシガモ1-001.JPG

やや遠いが
ヨシガモ雄エクリプスから生殖羽に移行中
20151111ヨシガモ1.JPG

見て嬉しく誰でも楽しめる図鑑なのだが
或る意味識別のハードルを上げられた感も有り
「嬉し恥かし・・・秋の夜」何のコッチャ~

またしても姫が [野鳥]

 鳥名の先頭に「ヒメ」が付く鳥は珍し系が多い。ヒメウズラシギ、
ヒメクビワカモメ、ヒメコウテンシ、ヒメハジロ等など。先日のヒメ
イソヒヨもそうだ。
 ヒメクイナは何時か見てみたいと思っていた鳥。しかしながら
クイナの類は非常に警戒心強く見られる可能性は低いと思って
いた。

現地に7時過ぎに到着。約3時間半ほど待たされたが
ようやく主役登場
泥のマウンドを突いて採餌行為する
20151107ヒメクイナ5.JPG

この個体は虹彩の赤味が薄く嘴も黄色味が強い
若い個体であろう
20151107ヒメクイナ1.JPG

2回目の登場
20151107ヒメクイナ2-001.JPG

やや中央寄りでお披露目的にポーズする
20151107ヒメクイナ3.JPG

何時もなら主役を張っても可笑しくない鳥も
この日は脇役
20151107ヒクイナ1.JPG

この子もまたヒッソリとしていた
20151107ヨシゴイ1-001.JPG

可愛い迷子たち [野鳥]

 ハクガンは関東辺りで滅多に見られる鳥では無い筈だ。
それが幼鳥とは言え割と近場に来ているとなれば馳せ参
じるしか無いだろう。

現地の河川敷に到着すると
3羽の幼鳥が極めてノンビリと地上採餌していた
此れなんぞは「食べる、休む、見張りする」の三様だ
20151103ハクガン35.JPG

嘴に僅かにピンク味が感じられる個体
20151103ハクガン2.JPG

嘴に殆どピンク味が感じられず羽衣も1番茶色っぽい個体
20151103ハクガン17.JPG

嘴がにピンク味が1番載っている個体
20151103ハクガン4.JPG

一頻り地上で採餌したりマッタリしたりの
お気楽モードなのだが
何を思ったのか急に川に飛び込む
羽衣の違いが分かり易い
20151103ハクガン5.JPG

三位一体?
20151103ハクガン43.JPG

そして暫く有ってまた地上へ
20151103ハクガン44.JPG

また採餌
昼間はずっとこの行動パターンなのだろう
20151103ハクガン41.JPG

死語に近いが「バックシャン」
20151103ハクガン22.JPG

近場の島にて [野鳥]

 期待は出来ないけど全く駄目でも無いだろうと思いつつ
カモメ・ウォッチに出掛けたが殆どボウズ。

大型カモメはこの子だけ
嘴の赤斑が大きいのがやや気になるが・・・
20151031セグロカモメ4.JPG

ウミネコ成鳥冬羽
20151031ウミネコ3.JPG

水路の上をスズガモが飛んで行く
20151031スズガモ1.JPG

仕方が無い
島での保険はこの子が多い
20151031イソヒヨドリ4.JPG

獲物を高々と掲げ
20151031イソヒヨドリ1.JPG

胸を張る
上向きが多い
20151031イソヒヨドリ3.JPG

不敵な面構え・・・する
20151031イソヒヨドリ5.JPG

上面や胸に鱗斑が明瞭
1回冬羽
全体に無斑の傾向が強い成鳥よりどぎつく見える
20151031イソヒヨドリ2.JPG

この日の番外
或る川にて
野鳥じゃ無いけど・・・・「バリケンは寝ている」
気持ちが悪い
20151031バリケン1.JPG