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ご近所散歩 [野鳥]

 ノビタキは1日で抜けてしまっようだ。また2弾、3弾と来てくれれば
良いが・・・・・・。一度地元で見られてしまうと他所まで出張する気が起
きない。

これからの季節、この子も大事な保険鳥
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吼えて
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吼えて
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吼えまくる
小さい羽虫が飛び廻り気持ちが悪いが
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刈り取り後の田圃で単騎、地上採餌している子が居る
20150927カワラヒワ3.JPG

この時季のカワラヒワにはみすぼらしい個体が多いが
この子の羽衣は曰く言い難いが寧ろ凄みを感じる
20150927カワラヒワ4.JPG

この川のこの場所に来るとこの子に会える確率が高い
オイラ鳥見の記録はデータベース化しているのだが
イソシギは5月以外の全ての月に記録が有る
感激は無いけど有り難いなあ~
羽衣に季節感の乏しい鳥だが上面の羽縁がやや白く冬羽と思われる
20150927イソシギ1.JPG

早朝散歩の折にご近所の方が
「マガモが居るよ」と言われるので川を覗くと
「マルガモ」(マガモとカルガモの交雑体)だった
20150924マルガモ1.JPG

ところで先程より
部屋の中が「トイレの芳香剤」臭くて嫌だなあと思いつつPCに向かっていたのだが
そいつは「香り来る」庭の金木犀のせいだった
「なんて良い香りなんだろう!」と思ってしまった
左程に人の思いは得手勝手なものなのだ

刈り田の秋(杭は有れども悔いは無し) [野鳥]

 予報通りの思わしく無い天気で「タカの渡り」には行けない。
サシバ、ハチクマの在庫は未だ相当数有ると思われるが大
放出は何時なのだろう。
 仕方が無いので近所の田圃でノビタキを探してみた。幸い
健脚を使うことも無く、勿論交通費ゼロでノビ太に会うことが
出来た。朝昼夕と3セッション観察したが何れも居てくれた。
流石に同じような杭止まりばかりで飽きを(秋を)生じたが
各パーツはしっかり見れたような気がする。

20150926ノビタキ27.JPG

20150926ノビタキ6.JPG

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行きはよいよい 帰りは迷子 [野鳥]

 次の土日の天気が思わしく無い予報なんおで「タカの渡り」への
出撃を早めた。
 しかしオイラの方向音痴は今更だけど酷過ぎる。バス停から山頂
までたかだか片道30数分の道程をちゃんと往復して帰って来れない。
多分、風景や状況、人の顔などの認知能力が人より大分劣るからに
相違無い。前回は「京急長沢」今回は「津久井浜」まで徒歩してしまっ
た(バス代をケチッタ訳では無い)。そんな覚束無い人間が「鳥をもっと
知りたい」なんぞと言うのも説得力に欠ける。

時期的にやや早いので当然「大渡り」は期待出来ない
此方の天気は良いが房総は雲が晴れない
9月後半はハチクマに期待するのだが遠目を渡った2個体のみ

サシバ成鳥
鳥たちは当然逆光側から渡って来るので
旋回して順光側に回ってくれないと見辛い
20150923サシバ6-001.JPG

同一個体
20150923サシバ9.JPG

此方は成鳥雄のようだ
20150923サシバ12-001.JPG

見辛い
20150923サシバ5-001.JPG

幼鳥
20150923サシバ11.JPG

幼鳥別個体
20150923サシバ8.JPG

昼過ぎには
近くの「絶対蚊に刺される畑地」で小鳥を狙ったが
成果は無かった

三日も通えば [野鳥]

 随分とご無沙汰してしまったMFだが三連荘で通うことになった。
初日は全く鳥が目に付かず「虫見」になってしまったが段々と此の
地の状況が把握出来てきたと同時に眼も落ち着いて来た。
 センターの谷筋及び池周囲はは「ザリガニ釣り」のガキンチョ!
失礼、お子様たちの声が賑やか過ぎて鳥は期待薄。このザリガニ
釣りの企画は意外と好評のようで、文句を付ける筋合いでも無いの
だがバーダーにとっては厳しい観察環境に違いは無い。
 そこで丘の上(通称アカゲラの丘)でじっと「ねばーるくん」するしか
方法が無い。

やっと遠くにエゾ
たとえ真っ黒でもこの立ち姿を見て
ヒタキを思い浮かべないようではイケナイ!
20150922エゾビタキ5.JPG

遠くでチョロチョロするのみで近付く気配も無く
仕方なし、諦め気味に携帯食を食べ始める
その後接近戦を試みるべく立ち上がると
カラ類の混群が頭上を飛び回り始めた
ノリも無く、ぼんやりと視線を広げると・・・・・紛れ込み
前方の木のかなり低い枝にエゾが
20150922エゾビタキ4.JPG

足趾もしっかり見えている
オイラにはしては珍しく上首尾だ
20150922エゾビタキ2-001.JPG

上面も見せてくれずに飛んでしまったが
まあいいでしょう
20150922エゾビタキ3.JPG

やや迷うがツツドリ幼鳥
20150921ツツドリ1.JPG

お行儀の良いキビ雌
20150921キビタキ1-1.jpg

暗所が大好きなオオルリ
20150922オオルリ2.JPG

ヒヨドリも幼鳥は
可愛いな
20150922ヒヨドリ1.JPG

虫愛づる気持ちは無いけれど [野鳥]

 この時期あまり足を運ばないMFだが半分友だちの
顔を見に行くらいのノりで行く。
 エゾビとかコサメとかが入って居てもおかしくないと
思うのだが全くその気配も無い。ご当地密着型の友
人によれば最近サンコウチョウの渡り個体とかオオ
ルリの若とかを目撃しているそうなのだがそれは通い
詰めている人へのご褒美だろう。

鳥が好きでアウトドアが多いのだが爬虫類や両生類
が苦手な上に虫の類もチョット???と言うヘナチョコ
なので困る
でも鳥が居ないからなあ~
猫つながりで
ハンミョウ(斑猫)
20150920ハンミョウ1-1.jpg

思わず踏みそうになり
20150920フンコロガシ2.JPG

囚われ人のようで
20150920クロアゲハ1.JPG

「影記(しる)して行く」
20150920アオスジアゲハ1.JPG

取り(鳥)付く島も無い・・・・ようなMFで
虫見で取り(鳥)繕うのは
関西風に言えば「風(ふう)が悪い」とでも?

保護色 [野鳥]

 その割合の程は知らぬが大抵の人間は「目立ちたい気持ち」と
「影の中に溶け込んでいたいような思い」との天秤の上で揺れて
いる。

 水場に降りる時、鳥は鳴かない。一番目立ちたく無い時間だろう
20150913ホシガラス7-1.jpg

星君の「泪斑」がぼやけているのは
オイラがこの日の運の悪さに「泣きの涙」状態に・・・・・なっている訳なんかじゃ無い
ただ下手ッピーなだけ
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画像は弄りまくり・・・・悪い癖だ
20150913ホシガラス2-1.jpg

体は反応したけど設定が間に合わない
逆光もまた保護色なり・・・だろうか
20150913ホシガラス6-1.jpg

しかし正午から撤収までの数時間
一鳥も来ないとは???
「有り得ない?・・・・・有りエ~ルでしょう」

小さなナルシスト [野鳥]

 主戦場の一つである「シギチ観察」も終息感が濃く
自身の気分的にもクールダウンしたい欲求が有る。
よってお気楽な鳥見に出掛けたのだが其れを見透
かすように「天気の神」が意地悪を仕掛けて来るのは
よく有るパターンなのだ。
 「どしゃぶりの雨の中で私は泣いた~♪」てなものである

選りによって一段と風雨強くなった時に来る子が居るもんね
20150913キクイタダキ4-1.jpg

自らの頂きに見惚れている訳でも無かろうが・・・・・
20150913キクイタダキ7-1.jpg

これほど素晴らしい種名を頂いた鳥こそ幸せだろう
20150913キクイタダキ6-1.jpg

「男の証明」も僅かに見える
20150913キクイタダキ1-1.jpg

地元に戻って見上げる「あっけらかん」の青空と
零れ来る光の眼差しに
皮肉を感じては・・・・・イケナイよね~

田園の憂鬱 [野鳥]

 機材が退院してから何回か出撃したが撮影時のストレスは
一向に解決しない。芸術性を志向している訳でも無いので見
栄えは気にしないがも少し証拠性と言おうか再現性の有る画
像は欲しい。有体に言えばピントが合わないと言う単純なこと
なのだが単純なだけに寧ろ厄介に思う。元々再現性に乏しい
画像をPC上で遣り繰りしようと無駄な時間を費やすのだがや
はり徒労に終わるしか無い。
そんな訳で何時もの薀蓄タラタラ述べる気力も興らないので
最近の鳥見より画像のみ
アカエリヒレアシシギ幼羽
コアオアシシギ幼羽
ヒバリシギ幼羽
セイタカシギ1回冬羽
タマシギ雄成鳥と雛4

20150904アカエリヒレアシシギ3.JPG

20150904アカエリヒレアシシギ5.JPG

20150904アカエリヒレアシシギ6.JPG

20150904アカエリヒレアシシギ14.JPG

20150904コアオアシシギ8-001.JPG

20150904コアオアシシギとタカブシギとヒバリシギ1.JPG

20150904ヒバリシギ3.JPG

20150905セイタカシギ8.JPG

20150905タマシギ1-002.JPG

地味~で似たような面々 [野鳥]

 シギチは似たような子が実に多い。観察条件が良ければ兎も角
「遠い」「暗い」「草被り」などなど悪条件下では識別に迷うことも多
い。

例えば此れなんかどうだろう
20150905クサシギ3.JPG

こんな子も
20150905タカブシギ3.JPG

そしてこんな子も居れば更にややこしい
090828イソシギ07.JPG

最初の子と2番目の子はニアミスもしていた
見た目こんなに違っているのに
単体では似て見える・・・・事も有る
右のタカブシギの場合は遠目でも眉斑がクッキリしているので
タカブとして正しく認識される事が多いと思うが
左のクサシギの場合「図鑑によると」
「白い眉斑は眼の前で止まる」と記述されているが
眼の後ろも白いモヤモヤ状に見える事が少なく無いので要注意だ
しっかり確認したいのは上面の斑の状態
クサシギの場合は白斑が小さいので上面全体が暗色に見える(実際の濃さとは違うが)
体に対する脚の長さは両者では全く違うが水に浸かっていると分からない
(ズングリで短足なクサシギとやや細身で脚が長いタカブシギ)
20150905クサとタカブ7.JPG

寧ろクサシギとイソシギが同一空間に居る場合が困るのだが
(その時の画像が見付からない)
3番目の画像のイソシギ
その一大特徴である下面白色部の翼角への食い込みなのだが
此れは夏羽・冬羽・幼羽では微妙に幅や食い込み方が違うし
鳥の姿勢によっては判然としない場合も有る
此れはクサシギだが見様によっては
イソシギとの見分けが難しい場合が有る
イソシギは殆ど無斑に見える
白っぽく見えるのは羽縁でその内側にサブターミナルバンドが有る(3番目の画像をクリック拡大して)
クサシギは小斑がちりばめられた感じだ
そして教科書通りの話なのだが
イソシギは尾羽が翼端から突出しているのに対して
クサシギは尾端と翼端がほぼ同じ
20150906クサシギ8.JPG

そんな訳で今回も
地味且つまとまりの無い記述になってしまったがご勘弁を
この「短足君」を「大好き」と言うバーダーも居て
人の好みは様々なのだ
20150906クサシギ9.JPG

雨降ってシギチ集う [野鳥]

 何とも天気が芳しくて鳥見の出撃が出来ない・・・・・・・
と思いきや寧ろ出撃回数が増えている。と言うのも最近の
荒天のせいかどうか不明だが近所のシギチの「入り」が例
年に無く好調だからなのだ。
 
 この日も「ツルシギ入る」の知らせを受けて用事を放り出し
て駆けつけた。現地に到着すると彼のシギは遥か彼方だ。
 長い間待たされたがようやく近付いて来た
オヤ~この子は??????
20150906アカアシシギ1.JPG

こんなに嘴の短い筈が無い
幼羽なのに腹や脇に横斑(おうはん)が無い
眉斑がツルシギの特徴でも有る眼の後方まで延びているように見えるので騙されかけた
嘴の色味も不鮮明で途惑うが・・・・
でもやっぱりこの子はアカアシシギだ
20150906アカアシシギ5.JPG

参考に去年の9月14日のツルシギ幼羽を掲げると・・・
20140914ツルシギ31.JPG

アカアシシギのストレッチ
草被りプラス「白飛び」の拙い画像だが
「次列風切」後縁にアカアシシギの特徴である「白帯」が確認出来る
20150906アカアシシギ2.JPG

コアオとツー・ショツト
今日の主役はアカアシシギだが・・・・
20150906アカアシシギ4.JPG