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自分を小さく怒る [野鳥]

 この公園でコイカルの雌に会ったのは2015年3月22日。今期久しぶりに出現とあって
見に行く事にしたのだが記憶力が人一倍弱い上に方向音痴が甚だしいのでポイントに
辿り着けない。知り合いに訊いてやっと到着。今はNaviconと言う便利なアプリが有るので
現在位置のマップコードを取得出来るので次からは迷う事も無いだろうがいささかこんな自分に
小さくイカル否怒る気持ちが沸き起こる。
 しかしカメラマンの多さは3年前とは桁違いに多い。「たかがコイカルに・・・」なんぞと
言ったらコイカルが怒るだろうがこれまた人一倍気が弱いオイラには不向きな戦場である。
羽生君の半分くらいのメンタルの強さが有ればなあ~~~

以前はイカルの群れの中に居たけれど今回は単独みたいだ
人の群れの中であちこち移動するのも落ち着かない
兎も角、ましな証拠画像だけでも撮って早めに退却したい
それも中々上手くいかずに己を怒るしか無い
20180218コイカル5-001.JPG

一瞬図鑑的な画像が得られるかと思ったが
影さして駄目
20180218コイカル1.JPG

シメと似ているが強面の感じは少なく
此れなどはアンニュイな面持ち
20180218コイカル14.JPG

同じポイントに居たシメ
20180218シメ2.JPG

写真の不首尾は何時ものことだから大概にして退却
レンジャクのポイントで少しばかり見物してから
近くの池に向かった
前日はトモエガモの雌が居たと言う事なので期待したが居ない
でもね、イカルチドリが超近くで採餌していて
こいつはちと嬉しかった
20180218イカルチドリ5.JPG

やはりイカルチドリは大きい
嘴の形状もコチドリとは違い「細く長く」だ
20180218イカルチドリ7.JPG

頭部の黒色みから雄ほぼ夏羽と判断した
ベロ見たぞ!
20180218イカルチドリ6.JPG

てな訳でコイカルからイカルチドリへと言うイカル繋がりのお粗末
何!イカルが出て来ないって・・・・・怒らないでね
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再びのメジロガモ [野鳥]

 去年の10月に横浜の公園でメジロガモを見た時は正に感動であった。
今回、その公園より格段にに良い条件でメジロガモを見る事が出来たのは
望外の事と言うしかない。横浜の公園と今度の公園は川で繋がっている
らしい。今度の公園でもコンスタントに出現する訳でも無いのが悩ましい
のだが横浜の公園とは違い鳥さんの隠れるような場所も少ないので
来てくれさえすれば視認するのは極めて容易である。
 
この日の朝メジロガモ出現の報を得て午後に出撃した
兎に角鳥との間合いが近いので検証に値する観察は出来たかな・・・と言う感じ
20180213メジロガモ2.JPG

やはりこのカモについては交雑が気になるところなので
チェックしたい
先ず頭部
虹彩が黄色みがかると交雑が確定だが純白
頭部に緑色が混じるようだとアカハジロとの交雑になるがしっかり茶色
20180213メジロガモ35.JPG

嘴先端の黒斑が嘴の外縁に沿って大きく広がるようだと
ホシハジロとの交雑が疑われるがこの個体は十分にコンパクト
(氏原本、193ページを参照)
20180213メジロガモ34-001.JPG

足までは見られなかったが
固定物に立った姿も見られたので
脇の状態がしっかり見られた
腹の白色部が脇上部に大きく切れ込むようだと
アカハジロとの交雑が疑われるが
此れは合格ラインだろう
20180213メジロガモ7.JPG

上面など若干気になる処が有るが
強いて交雑と判ずる程では無いと思う
10月の時点の画像がかなり拙いので比較検証が出来ないが
今回この「威厳に満ちた出っ張り頭君」を手で撫でられる程の近さ見られたのは
更なる感激で有った
地元Tさん有難うございました
20180213メジロガモ16.JPG
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林道で信号色 [野鳥]

 久しぶりに近場の林道へ冬鳥を見に訪れた。
残雪も多く歩行に体力と注意深さを要求される。
自ずと鳥へのアンテナが散漫になるのが辛い。

タイミング良く友人がベニマシコを見付けてくれた
20180211ベニマシコ4.JPG

いつか北の地で綺麗な夏羽を見たいものだ
20180211ベニマシコ6.JPG

ルリビは公園モノと違って中々捕捉出来ない
20180211ルリビタキ1-001.JPG

マヒワも高い所ばかりで首の筋が痛いよ
20180211マヒワ6.JPG

何だか刺々しいモノを食べている
20180211マヒワ26.JPG

「これで信号色完成だ」なんて
ツマラナイ思いに至るも愚かだが・・・

更に遥か高くにコガラ発見
勿論写真は駄目だけど
この「見たぞ」という感覚はなんだか嬉しい
20180211コガラ6.JPG
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マフラーは無いけれど [野鳥]

 落ち着いてシギチを観察する時間も取れずにつまみ食い的な
訪問になってしまうこの頃だ。

休耕田は中々氷が融けないでいる
何とか凍っていない水溜りにエリマキを見付けた
20180204エリマキシギ3.JPG

タシギとご対面
20180204エリマキシギ1.JPG

足の色みは鮮やかさに欠ける
嘴は基部も含めてほぼ黒い
20180204エリマキシギ16.JPG

ムナグロよりやや大きい
雄1回冬羽
20180204エリマキシギ15.JPG

やや異形な感じのムナグロ
20180204ムナグロ6.JPG

此方は首を伸ばし気味だが
普通の感じの冬羽
20180204ムナグロ7.JPG

何だかロケーションも芳しく無く
スッキリしない画ばかりだが
先を急がねばならない途上なので
エリマキを見られた事で小満足を得て移動を開始した
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Great Wave [野鳥]

 外洋を臨む海岸に立つとその眼前の広大さと荒々しさに畏怖の思いが募り
観察とか写真とかがチッサイ行為にも思えてしまうがやはり鳥を見に来た以上
下世話な気持ちも満足させねば・・・・等と思う。

時間的にまだ潮が上げていないのでシノリは遠い
図鑑的写真は望めそうにも無い
20180204シノリガモ3.JPG

県内の海岸で見られる状況よりも遠いけど
雰囲気は比較にならない程良い
20180204シノリガモ4.JPG

一番近かった雌
齢は分かり辛い
20180204シノリガモ5.JPG

次に移動して
サーファー御用達の海岸
此処でも突堤の撮影はビビルけど・・・
狙いのビロキンは余りに遠くて断念(そのうち新XXへ行って撮れるだろう)
クロガモも遠いぜ
20180204クロガモ3.JPG

何の気無しに飛んでいる子を撮ったらクロガモの小軍団だった
20180204クロガモ1.JPG

雄4、雌1の逆ハーレム
20180204クロガモ2.JPG

ふと近場を見やるとアビが・・・・
こいつは去年よりやや近い
20180204アビ7.JPG

この子も立派なサーファーだ
20180204アビ1.JPG

カイツブリ類より
潜ってから再浮上する際の予測が難しい(高度なモグラ叩き)
頸は白く体上面は暗色で小斑を散らす
非生殖羽
やっと図鑑的な画像を得られて安堵
20180204アビ3-001.JPG

アビは「日本の鳥 550 水辺の鳥」の一番最初に掲載されている鳥で
愛着をも感じる(海鳥識別ハンドブックでも最初のページに掲載)
オオハムやシロエリオオハムよりスマート且つ可愛い
20180204アビ10-001.JPG

あまり風景的な画像を好まないが
此の地ではどうしてもそうなるし
その感興を受動するのが気持ち良い事なのだろう
20180204アビ14.JPG
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今月のボツ前(悔しい思いの坩堝) [野鳥]

 このところ連続してライファーを狙って果たせず鳥運は急降下中。
ギャンブルも負けた時に熱くなってなお続けると更に痛い目に遭う
ことが多い。てな訳で今月はもう諦めて今月の「悔しい思いの坩堝」
の中から少しだけボツ前を拾い出してみたいと思う。
この場合、画像そのものの出来不出来も有るが鳥見の不首尾が大きく
反映している。

渡りには先遣隊のような個体群が少数入って直ぐに抜けてしまう
ことが有る。そういう時に出掛けて空振る事も多い
この日も目的の鳥は抜けた後
代役のトラツグミ
此処の子もサービスは良く無い
20180127トラツグミ4.JPG

この鳥の腹の三日月斑を見ると
何だか体がむず痒くなる感じ
20180127トラツグミ10.JPG

何時も思うのだがこの鳥の逃げる時の行動パターンは面白い
存在を誇示するように一度枝止まりして見せる
これは好都合だが場所が暗過ぎた
20180127トラツグミ13.JPG

過日、あまり気が染まないけどトラフズク
しっかり眠っていた
20180115トラフズク1.JPG

その一週間後
何でかまたトラフズク(こんな事している場合じゃ無い等とも思ったりして・・・・)
今度は被りが多過ぎた
20180120トラフズク4.JPG

トラフズクと同じフィールドに居るオオアカハラ
(※この時期のこの手は全て亜種オオアカハラと思っているので・・・・・)
20180120オオアカハラ5.JPG

さてさて来月は運気も回復して欲しいものだ




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 [野鳥]

 先だって今まで足を向けた事の無かった千葉の湖沼に出掛けた。
今年最初のライファーを目指したが空振りであった。

最初に取り付いたボート乗り場にて
クロハラアジサシ
幼羽から1回へ移行中
20180113クロハラアジサシ2.JPG

この辺りでは越冬も珍しくは無いのだろう
20180113クロハラアジサシ1.JPG

カンムリカイツブリが手に届きそうな近さで・・・
20180113カンムリカイツブリ3.JPG

広い湖沼の目的のポイントまで徒歩するが遠くてじれったい
この季節レンタサイクルの貸し出しは無いと聞いていたが
なんだ何台も走っているじゃないか!
途中ヒクイナのポイントも有ったが
粘らずに先を急いだのも勿体無かった
やっと目的の場所に着いたがお目当ての鳥さんは居ない
早朝に餌場に向かって飛んで行ったのだろう
暫く粘ったが戻っては来ない
ガッカリしていた処
地元の方がツルシギが越冬していると言う水路を教えてくれた(感謝)
其方へ歩を進めると二人のカメラマンに遭遇
ツルシギは見付からなかったと言う
此処で退却したら残念過ぎると思い更に川沿いを進み・・・・やっと
20180113ツルシギ5.JPG

肩羽は冬羽
雨覆他は幼羽
1回冬羽
20180113ツルシギ16.JPG

逆光気味で観察し辛いが
久々にツルシギを間近に見られた
20180113ツルシギ20.JPG

ムフーッな顔も見れた
20180113ツルシギ13.JPG

じっくり観察したいところだが帰宅の事を考えると気が急く
そんな折丁度上空にノスリが飛来してツルシギも飛んでしまったのでエンド!
帰りの道も遠かったなあ
初めてのフィールドで3万歩以上は気分的にも疲れた
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近場のアカガシラサギ [野鳥]

 友人から割と近場にアカガシラサギが居ると言う話が齎された。

現地には8時前に到着
程無くして白い飛翔体が塒と思しき場所へ飛び込んで来た
20180120アカガシラサギ7.JPG

勿論冬羽である
20180120アカガシラサギ9.JPG

何かに興奮したのか逆毛立つ
20180120アカガシラサギ2.JPG

塒に戻ってから3時間程は目立った動きは無かったが
ほぼ11時前、突然飛び出し
採餌場である水路へ移動
水路へは歩いて移動すると思っていたので大いに慌てる
20180120アカガシラサギ17.JPG

最初からお気軽を決め込んでいたカメラマンの方々は
水路に陣取っていた
目を凝らして鳥の動向を探るなんてツマラナイと思っているのだろう(枝被りも有るし)
20180120アカガシラサギ18.JPG

その後水路を中心にして移動採餌して
12時20分頃塒付近に戻る
行動パターンが分かる
20180120アカガシラサギ23.JPG

鮮やかな夏羽と比べてしまえばそれまでの事
割と近場でこの鳥を見られた事に満足して次のポイントへ向かった
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近所の小川のカワアイサ [野鳥]

 この日、何時ものようにMFへ行く為にバスに乗った。
大抵右後部座席に座ることが多い。それは或る地点に
差し掛かった時、右手に流れる川を俯瞰する為だ。
もっとも大抵眺められる鳥はと言えばせいぜいコサギ、
イソシギ、カワセミ、セキレイ位のものだ。
ところがこの日は違う鳥さんが目に飛び込んで来た。
慌てて降車ボタンを押してバスを降りた。

カワアイサである
20180114カワアイサ28.JPG

出現頻度が高い酒匂川や相模川でこの鳥を観察するのは
距離も有りキビシイことが多いのだが
この川幅の狭い中小河川で見られるのは有り難い
川幅が狭いので橋をチョイト渡れば逆光時にも対応出来る
20180114カワアイサ21.JPG

雄は上面と下面の明暗差が大きくまともな画像も撮れない
まあ暫く居てくれれば腕の良い友人たちの誰かが
ちゃんとした写真をプレゼントしてくれるだろう
20180114カワアイサ30.JPG

一つ疑問に思ったのは
この辺りはカワアイサの食欲を満足させる程に魚が多いとも思えない
川の脇でアヒルを飼っているので
おこぼれの餌でも有るのだろうかと思い巡らすが得心を得ない
20180114カワアイサ17.JPG

この鳥はバタバタをやるタイミングが計り辛い
ほら!遅れた
20180114カワアイサ8.JPG

順光側に移動するが
此方は脇をクルマがびゅんびゅん通るので怖い
20180114カワアイサ36.JPG

オヤ?先程まで口元に絡んでは無かったけど???
釣り糸みたいな人工物で無ければ良いが
20180114カワアイサ32.JPG

飛び出しはブレばかり・・・・~
20180114カワアイサ41.JPG

鳥さんが近い割には
しっかりした証拠性の有る画像が得られないが
或る程度見るべきパーツは見られたので良し
何よりもこの近さは嬉しい限りだった
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「只今アイスショーを開催中です」 [野鳥]

 今日も極寒の朝を迎えた。こんな時に見たいものはアレである。

厳しく結氷した池に期待通りにルリビが登場
20180114ルリビタキ5.JPG

ルリビ君
実はスケーテイングが上手では無い
氷の上をたどたどしく数歩歩くと枝に飛び移る
これを繰り返す
この子は前回の記事で取り上げた個体
結局前回地上と枝とを交互に飛び移りしたのと似たような行動だ
20180114ルリビタキ6.JPG

最近のMFではハイタカやツミ等の恐い子が見られるので
気を付けて欲しい
20180114ルリビタキ7.JPG

氷上のルリビを見られたのは大分以前のように思う(オイラの場合だが)
率直に嬉しい
20180114ルリビタキ8.JPG

アイスショーにはキセキレイも参戦中
20180114キセキレイ2.JPG

「スケートは私の方が上手いでしょ・・・」と
此方は地上戦は経験豊富なので自在に動き回る
動きは此方の方が面白い
20180114キセキレイ5.JPG

一度だけルリビとキセキレイがニアミスしたのだが
撮り逃す
今までルリビの雌タイプが氷上に居るところを見た事が無い
看板止まり
荒れているのは地面だけでは無い
最近の鳥屋さんの心もだ
20180114ルリビタキ12.JPG

話変わって
此方は一瞬「ノジコか?」と思う程
端正な顔立ちのアオジ
20180114アオジ2.JPG

本日のトモエ君
水面やや波立つ
20180114トモエガモ2.JPG
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